Mele Kalikimakaのきっかけはこれ!

寒い雨が降っています。もう冬だなあと嬉しく思います。わたくしは冬生まれなので、この季節になると元気が出てきます。本日はK.A様よりお送りいただきました素敵なポーチをご紹介させていただくことにしました。K.A様の作品は、Geckoのティーコゼなどをご紹介させていただいておりますが、パターンをアレンジされて、いつも新鮮な作品をお作りになっておられるなあと感じます。

「ALOHA」と書かれたこのポーチはミニマルシェバッグの「Heart Lokelani」を元にしておられます。ハートの中に収まるように手描きされた文字がかわいらしくてお写真を拝見して「おお!なるほど!」と思ったのでございます。文字ね~。考えもしませんでした。
ポーチの内側は、最近パウスカートなどでトレンドになっている寒色系グラデーションをお使いになられていてトレンディー!(死語ですかね)。モチーフの色も冒険的な黒と寒色系の表情ある生地で制作されているので、バラなのに全体的にクールな感じでまとまっていてとても新鮮でございます。このお写真は、11月初旬に届いたもので、ご紹介が遅くなり申し訳ございませんでした。ですが、最近、またまたかわいらしいポーチのお写真が同じくK.A様より送られてまいりました。

「クラウン 5」をお使いくださいました。これもまた、色が美しく、工夫にあふれた素敵な作品です。パイピングがまたまたトレンドのグラデーションになっていて、クラウンぽくない色はK.A様の、自由な発想を感じます。

仕立て前の様子もお送りくださり、これで全体の様子がよくわかります。中袋もクラウンの柄をお使いになっていて、そうか、こうやってかわいさを演出するのね?と何も理解していないわたくしは、多くのことを教わりました。(昨日紹介したポーチは中を処理しておりません。ははは。)
K.A様は、文字をお使いになるのが得意です。実は、お送りくださったこの作品のお写真を拝見して「Mele Kalikimaka」を描こうと思い立ったのでございました。今まで文字を入れたパターンは全く用意しておりませんでしたし、以前から文字のパターンを…と言われていたことも思い出したのでございます。果たしてK.A様は「Mele Kalikimaka」ダウンロードしてくださったでしょうか?きっとK.A様なら素敵に作品を仕上げてくださるに違いないと信じております。
23日現在で、最もダウンロードされておりますのは、やっぱり「Mele Kalikimaka」でございまして、Christmas Honuは悲しい状況になっております。やっぱり「へぼーい!」ですわよね。

へぼーい!でも面白いか

Christmas Honuを作ってみました。

へぼーい!でも面白いか。ま、いいか。という感じでございます。サイドビューがさらにすごい!まるでワニだわ…。

それにしてもポーチって仕立てがけっこう大変です。久しぶりにバイアステープなんて作ってしまいました。皆様がきれいにポーチのお写真をお送りくださること、改めてありがたく思いました。

横向きのHonuは珍しいかもしれないので、見本としてお楽しみいただければと思います。それでも作ってみようかな?と思われる方、こちらから自由にダウンロードしていただけます。(出力に関するお問合せは受け付けておりません。)
疲れてしまいましたので、本日はこれまで。

時を刻むGecko

クリスマスと干支のパターンで、楽しんでいただけているでしょうか?本日は、久しぶりに作品をご紹介させていただきます。作品のお写真を掲載させていただくと、いろいろな方が、やる気になった!とご連絡もくださるは嬉しいことです。
また、ここ数日多くの方が無料パターンをダウンロードしてくださっている様子ですので、それらの作品が出来上がってくるのも楽しみでございます。是非とも作品のお写真をお送りください。

本日の素晴らしい作品は、久々にお写真をお送りくださったOgura様のGeckoです。Ogura様は、「最近の皆様の作品を拝見し、気分高揚されつつ私もやっとひとつ作品が完成いたしました」とおっしゃってお写真をお送りくださったのは、もう9月のことでございました。すっかりご紹介が遅くなり申し訳ございませんでした。ご本人様はさらに、「モンステラの葉の順番が違っていることが発覚 ゲッコーが少し葉の陰に隠れているところがいいのに」とコメントも寄せてくださっています。

わたくしはこのことに全く気づくことなく素敵~。時計ね!時計!とお写真を拝見して一人大喜びしておりましたので、時計ならむしろこのほうが良いのではないのとも思うのでございます。大なり小なり、Geckoのパターンは、多くの方にお選びいただけておりますので、これを普通は「人気のパターン」と呼ぶのでしょう。ですが、なかなか作品として出来上がってこないのも事実ですので、どうなっているのか心配になるときもございます。なので、そういった意味でもこの作品のお写真を拝見させていただいたときには、心から嬉しく思ったのでございます。

どこでお使いになっているのかわかりませんが、掛け時計は1日何度も目をやるアイテムでもあると思うので、自然に作品を見るにぴったりな一品なのではないかと思ったのでございます。時間を指す真っ赤な針が作品の差し色になっていて、これもとても上手だなあと思ったのでございます。

クリスマスも…

Honuは多くの方がご購入いただいておりますパターンなので、いっそクリスマスでやってみようと試みたのがこんなやつです。

今年はこれら、クリスマス用のパターンも「無料ダウンロード」していただけるように準備しました。更新を怠っておりますわたくしのブログに、毎日のように多くの方がのぞきに来てくださっておりますこと、わたくしは知っております。また、本年はクリスマスのパターンを新たに描くことができませんでした。そのお詫びの印でもあります。
パターンとしてはポーチ用。でもなんでも良いのです。試しに途中まで作ってみましたが、サイドビューのHonuは、この色にするとワニっぽい?などという反省もございますが、クリスマス用のモチーフなので、緑にしたのが敗因なのかもしれません。でも、まあ、無料なので楽しんでいただければ幸いでございます。左図のようにドカーンとポーチの真ん中にレイアウトするのは、あまりおすすめできません。帽子をとった中の形までちゃんとパターンには描いてありますので、モチーフの配置変更は自由にできます。さらにもうひとつ。35×35cmのミニタペストリー用のパターン。

「Mele Kalikimaka」はハワイ語で「Merry Christmas」の意味です。文字以外は以前描いたモチーフを組み合わせたてクリスマス感を楽しんでいただけるようご用意したパターンです。こちらも「無料ダウンロード」できるよう準備を整えました。35×35cmなので、家庭用のプリンターでは出力が難しいかもしれませんが、作ってみようとお考えの方はこちらからダウンロードできます。(PDFファイルですのでAcrobat Readerは必要です。
花については何にしようかいろいろと考えたのですが、クリスマスカラーを持っているアンスリウムとハイビスカスに加えて、日本で人気のモンステラを組み合わせて、少し媚びたデザインになってしまったかもしれません。ほかのパターンを持っておられる方は、モチーフを変更されて、オリジナルデザインで楽しんでいただいても良いかもしれません。
お詫びの印に、どうぞお楽しみいただけること、心より願っております。また、このパターンを使ってキットを量産されても全く問題はございません。以後もまた、どうぞよろしくお願い申し上げます。

戌のプレゼントパターン

またまたご無沙汰してしまいました。今回は、別件仕事の都合でございまして、何かが不愉快であったわけではございません。
まだ11月ですのに、お客様からは「作りやすい いぬ のパターンをよろしく!」というお声を複数いただきました。教室を主宰されておられる先生方は、見本とキットを作る時間が必要だということなので、クリスマスを飛ばして本日「Hallmark Dog」をどなたでもダウンロードしていただけるよう用意いたしました。

見本も制作しましたが、見本の方には「しっぽ」がありません。作り上げてみましたが、何かが足りない感じがして、しっぽを追加することにしたのでございます。
先日文具店で、来年度用ののお年玉袋が売られていて、Hallmark製の袋がとてもかわいく、これを元に毎年サイトから皆様に無料ダウンロードしていただけるプレゼント用のパターンを描くことにしたのでございます。袋にはしっぽはついておりませんでしたので、そのまま見本を作った結果がこの写真です。
わたくし自身は上手に作り上げることが難しいので、目はフェルト、眉毛はステッチで仕上げるというザマでございますが、みなさんならもっと素敵に仕上げてくださるのではないかと信じております。年明けまでのしばらくの間、ダウンロードできるようにしておきます。20×20cmのパターンですので、家庭用のプリンターで出力していただけるはずです。(PDFファイルですのでAcrobat Readerは必要です。)お試しいただけると嬉しいです。
以後もまた、どうぞよろしくお願い申し上げます。

久しぶりに掲載許可をいただきました

日本ハワイアンキルト製作所のサイトには、パターンをお使いいただいております教室や、サークル、ショップキルト作家の方などの情報を掲載させていただいております。これは、お客様である皆さまの教室に生徒様が増えるように願ったり、ショップの商品が売れるようにと願ったりする気持ちからなのですが、過去に3名、掲載を削除してほしいとの申し出がございました。

このうち2名は、すでにこのブログで数日前にご紹介させていただいておりますが、残りのお一方は、無断で掲載してしまったという自分のミスから発生したことで、今も申し訳なく思っております。先方様はわたくしのことを知らなかったご様子でしたが、わたくしの方は過去、茅ヶ崎の先生と同系列の先生であったことから、存じ上げていました。そんな甘い気持ちから、勝手に掲載してしまい、大変ご立腹なメールをいただいてしまったのでございました。

このころ思いましたのは、デザインを人から買ってるなんてそんなこと思われたくない!という指導者の方も中には居られたであろうと気がついたことでございました。オリジナルデザインであることは、人によっては教室運営の存亡に関わることにもなりかねない大変微妙な部分でもあったのだろうと思います。ですが、見方を180度変えると、わたくしのやっていることを完全否定されているようにも感じられ、複雑な気持ちになったことを思い出しました。

ですが、このことに深く反省し、以降は、先方様に掲載させてほしいとお願いをして、情報をいただき、ご了解くださった方のみとさせていただいております。このほど、新たに久しぶりに掲載を許可してくださる先生がお一人増えました。小池愛子先生の教室「かいこのハワイアンキルト」様です。かねてから教室を開きたいと願っておられて、今年、新たにスタートされたとのことで、ここのところ日本ハワイアンキルト製作所サイトをご利用いただいておりました。教室の様子はFacebookページをごらんになってみてください。

お送りいただきましたこのお写真もメッセンジャー経由で届けられたものです。最近アップした新ミニタペストリー用パターンの中から、ハロウィンのカボチャをお使いになって、三日月をプラスした、オリジナルデザインです。色も素材も、ハロウィンそのもので、楽しんで制作されておられるご様子が伝わって参ります。黒を使わないハワイアンキルトですが、ハロウィンのときくらいは、いいじゃない!オレンジ色で入れられたエコーキルトがポイントになっています。カボチャの中の落としキルトは、逆に黒を使っておられるのでしょうか?こちらもはっきり見えて面白いです。

小池様は
東京での展示会を拝見してから、自宅で教室をはじめたくてもなかなか開催出来てませんでしたが、ようやく少しずつですがスタートしはじめました。」とおっしゃっておられます。栃木県の住所になっておりますので、周辺の皆様、近くに教室ができましたよ~。

このようなバッグのお写真も一緒にお送りくださいました。本体部分に重点を置き、持ち手の部分をこのように処理すれば、すぐに使うことができるので、気軽に制作に取り組むことができるのではないか?と、感心いたしました。仕立てが苦手という方(わたくし自身もそうです。)多いのではないでしょうか?もちろんお送りいただきましたお写真を拝見させていただきますと、中袋もハワイアンファブリックをお使いになってきちんと仕立てられています。これだけでも相当な作業量になるのに、加えて持ち手を仕立てなければならないとなると、結構大変だと思ってしまうので、そこをうまく処理されているこのバッグは素晴らしい!と親しみを感じたのでございます。これならやってみようかな?とわたくしと同様に思う方も多いのではないでしょうか。

このパターンも新ミニタペストリー用パターンの中に収録されております。ハロウィンやクリスマス、お正月用のパターンなども入れて構成を考えたものですので、教室を始められて間もないという方はもちろん、体験用キット製作の際にも一気に種類を稼げると考えた以下の20種類をセットにしています。

そういえば、これ、見本用にわたくしが制作したことを思い出しました。これを制作した理由は、また、別の機会にお話させていただければと思います。

彼女もいち早くお写真をお送りくださいました!


安室ちゃんが引退されるとのニュースに、とてもびっくりいたしましたが、40歳で引退するなんて、さすが只者ではない。あの方ならではの決心に、心から感心いたしました。もうすぐ還暦なのに、何ひとつ残せていないわたくしは、この先死ぬまで働き続けなければならない経済状態にあります。比較するのはおこがましいことなのですが、この「格差」に、愕然とするのでございます。わたくしは今までいったい何をやってきたのだろうなんて。テレビで流される40歳には決して思えない、美しい安室ちゃんの姿をぼーっと見つめるのでございます。がんばらなきゃ!それは、今回お写真をお送りくださったA様からも

「これからもがんばってくださいね♡」
とメッセージを頂きましたので、
はい!頑張ります!
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

このお写真をお送りくださいましたA様は、Lino Quiltでハワイアンキルトを学んでおられるでございます。タイムリーにハロウィンの作品のお写真をお送りくださいました。モチーフは、日本ハワイアンキルト製作所のものをお使いくださったようですが、デザインは大きくアレンジされている「Halloween Pumpkin」の作品です。人生初のハロウィン系の作品なのだそうですが、いかがだったでしょうか?楽しくお使いいただけそうでしょうか?色もクールに抑えられており、なんだかとても品の良い仕上がりになっているのが気持ち良いです。ネイビーとグリーンにオレンジって、清潔感があるのだなあと、感心いたしました。

今日、最もご紹介させていただきたいのは。この「Lokelani Lei」です。A様は、Lino Quiltで学んでおられながら、ご自身でもパターンを入手され、カットから手掛けて初めて完成された記念すべきピローなのだそうです。気温の高い環境のハワイでは、なかなか見ることができないバラの花ですが、マウイ島を表す花でもあるので、ちょっと不思議な存在だなあといつも思っております。でも、こうしてピローとして仕上げられたところを拝見させていただくと、バラって素敵だなとも思います。A様がセレクトされた色が良いので、このお写真を、ご覧になった方はきっと「あ、いいな!」と思われるのではないでしょうか?

中心部分のキルトラインに、ハートが縫い込まれていて、これが可愛さをアップさせているように感じます。キルトラインに決まりはないので、こうしてご自分で自由にデザインされておられるのも、楽しくハワイアンキルトと関わっていることの証でもあると、とても嬉しく思うのでございます。
以後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

なぐさめてくださったのでしょうか?

わたくしが元気をなくしてしまっていると思ってくださったかどうかは定かではございませんが、このような状況の中、最初に作品のお写真をお送りくださったのは、H.S.様です。市の美術展覧会に出展されるとのことで、タイトルについてのお問合せと合わせてこのお写真をお送りくださいました。作品名は「ガーデニア」です。

もちろんモチーフも「ガーデニア」です。日本の花で言うと「クチナシ」で、これは「Gardenia brighamii」と呼ばれ、Native Hawaiian Gardeniaとも呼ばれる種類の花をモチーフにてしています。花の姿は、写真をご覧いただくと、このようにモチーフを描いた理由をご理解いただけるのではないでしょうか?
H.S.様は、「この色の組み合わせを先に決めてしまい、後から好きなパターンを使ったため、ちょっと暗い感じになってしまいました。」とおっしゃっておられますが、白い花のイメージや、ベースのアンバー系の色など、モチーフにぴったりな雰囲気で出来上がっているのではないかとお写真を拝見した時に思いました。お写真と一緒に、ご自身の活動についても教えてくださいました。サークルを主宰されておられるそうで、ここまで作品を完成させられるようになるまでの過程で、苦労されたことも教えてくださいました。きっと、わたくしをなぐさめてくださろうとしたのかもしれないと、嬉しく思ったのでございます。なんだか恐縮してしまいます。すみません、、ご心配をおかけしてしまって。

2月に、アップリケのご様子も、お送りくださっておりましたが、やっぱりキルティングされると、立体感が出て、とても魅力的になるな~と思います。

お送りくださったメールの最後の方に書かれていたことにもとても感動いたしました。
「私はただ、ハワイアンキルトが好きで、楽しく笑いながらチクチクしたいだけなのです。
作品を見せ合い喜び合い語り合い、そんな事がすきなんです。」

そうそう、わたくしも同じです。いや。違います。わたくしはそうチクチクはできませんので、こうして出来上がった作品を拝見させていただくのが大好きなのでございました。H.S.様が、以降も楽しく作品制作していただけるようお手伝いさせていただければとも思うのでございます。ハワイアンキルトって、好きなだけで続けて行くのは結構大変なんですよね~。

新たに記事の最後に、シェアボタンを追加しました。SNSって今やFacebookだけではありませんから、息子の助言で付けました。ご活用いただきますようお願い申し上げます。

多くの方にご覧いただきました

このブログでご紹介させていただく作品に、途中から変化があったことに気づいてくださった方々も大勢おられたようで、昨日はブログ開設以来最大のアクセスをいただきました。大変お恥ずかしい顛末でございますが、ああ、そうだったのか?とご納得いただけたと思います。お客様の中には、掲載のための作品制作に協力します!なんて優しいお言葉をくださる方も居られました。とてもありがたいことでございます。ここにコメントをくださった方はおられませんでしたが、Facebookで「悲しいね」と複数の方が同情も寄せてくださいました。
もちろん、銀座に集まってくださっていた全員がわたくしを切り捨てた訳ではございません。ちゃんと残ってくださった方も居られます。もしかしたら、わたくしと一緒に切り捨てられた?なんて、今は一緒になって笑っております。その後は楽しいことがいっぱいありましたから、このことは決して忘れませんが、今はなるようになったという感じでございます。

ご覧くださった方の中には、ざまあみろ!って思ったという方も同情してくださった方以上に居られると思います。不幸な状況に陥った人を見るのは楽しいものね。あの人達、仲間割れしたらしいよ~。なんて言っちゃって。

でも、まぎれもなくその通りなのでございます。

ですが、もともとわたくしの活動は一人でやっていることでございますから教室や派閥はありません。生徒様も居られないので、とても小さな反抗ではありましたが、これほど多くの方に閲覧していただけたことは驚きでございました。刻々と伸びるアクセスのグラフを見て、息子も大変驚いておりました。

勇気を出して書いたことで、これからもブログを続けてゆこうという気持ちにはなりました。そして、不当と思ったことはどんどん明らかにしてゆこうとも思いました。なぜなら、わたくしと同じような悔しい思いをしたことがあるという方も居られると思うからです。そして、こういうことが、ハワイアンキルトを楽しいもので無くしてしまう原因になってしまっていたら、それはあまりに残念だからです。

わたくし自身もやめてしまおうかと一瞬思ったりしましたが、何かに気づいてご連絡くださった方のおかげで踏みとどまることができました。そして一人でやっていると思っていたことが、そうではないと気づくきっかけにもなったのでございます。また、今回記事を読んでご連絡くださった皆様にも心より感謝させていただきます。

わたくしがブログを書かなくなった理由

黙っていると、はめられてしまうから、少しは何かを言ったほうが良いのかもしれないと最近思うようになりました。特に、女性は女同志であることをネタに、最後は保身のために人を平気で陥れる。優位な立場に立っていれば平気で相手を切り捨てる。ここのところそれが多すぎて、困ることばかりでございます。

どうせ、あの人(これはわたくしのことです)は何も言わないから、あること無いこと全部わたくしのせいにして、別のところで新たな友情を築いて行こうと思うことは、その方達にとっては意味のあることなのかもしれませんが、切り捨てられたわたくしは、それが何度も続くとたまったものではありません。なんでこうなるの?って思いますが、ひとつの原因は何も言わないことにあるのだと、最近人から言われて気づきました。そしてその人を通じて、意外と身近なところで、それが行われていることを知らされました。

個人的には言ったの言わないのということはどうでも良いことだと思っておりましたが、普通にそうではないと主張することは、悪いことではないと感じるようになりました。そしてこれは大人だから子どもだからというのは関係なしに主張しないと全く別の評価を受ける恐ろしさもあると思うのでございます。

わたくしがさかんにブログを書かなくなったのは、昨年11月に閉会しました銀座の会合のメンバーからの「切り捨て」が原因でございます。特にこのブログで最も多くの作品をご紹介し、友だと思っていた一人。作品展を開催した際に、一番多くの作品を出展料もいただかずに展示させてあげたもう一人。この二人が大きな要因でございました。もともと銀座の方達は、自身では情報発信せず、人のブログを巡回しつつ毎日毎日他人のブログに厳しい評価を与える人たちであることを知っていたわたくしは、怖くて何も書けなくなってしまったのでございます。何を言われるかが痛いほどわかっておりましたから。

一人目は、昨年9月に「会社が落ち着いたら連絡します」とLINEにメッセージを入れて来てから一切の連絡はなく、それでも数ヶ月間は、本当に会社が大変であるだろうと馬鹿のように連絡を待つわたくしが居たのでございます。その後連絡が来たのは、今年の3月31日のことでございました。何か宅急便に入れて送られてきたのは、わたくしが貸したものや、生地の残りなどご自身の中で、わたくしと縁を切るために「けじめ」とみなされるものが詰め込まれており、それらと一緒に走り書きのような手紙が添えられていました。

「お久しぶりです。
お借りしていた品をお送りします。
それから、私のHP、メールアドレスの削除をお願いします
(キルト教室に教えに行くのをやめましたので)
お手数をおかけしますがよろしくお願いします
〇〇(名前)」

以上。

へ?なんですかこれ。
これだけかい。他には何もないのかい?
キルト教室に行くのをやめたことを書いていただくより他の何かがあるんじゃないの?

この手紙を見たときのわたくしの印象でございます。
縁を切るにしても、社会人として大人としてもう少しまともな対応は出来なかったのでしょうか?
というのは1年たった今も変わりはありません。

その後今度は5月22日に、もう一人の銀座のメンバーだったもう一人からも
「私、〇〇〇〇(名前)は2016年11月にハワイアンキルト製作所を辞めておりそれ以降そちらのパターンを使用しておりませんし、今後も使用するつもりはありません、ですから そちらのホームページから教室の名前 私の名前を削除してください」

もちろん、もう一人のご要望には即日対応させていただきました。

へ?なんですかこれ。
なんかおかしな内容の手紙だなあ。
ハワイアンキルト製作所を辞めるって?どういう意味ですか?

というか、わたくしはお二人にこのような文面の手紙を書かせるような何かしましたか?
お二人からすれば、わたくしに対しては、どんなに変な手紙を送りつけても何も言わないという安心感があったのかもしれませんが、それでは、2011年に前のハワイアンキルト教室に反発して辞めた時と同じことを繰り返しているに過ぎないのではないか?とも思うのでございます。

2011年のときも、昨年も、毎回こういう状況に陥るのはなぜなのか?自身に大きな問題があることは、十分理解できることはできるのでございますが、思ったり行動したりすることの中には、わたくしはわたくしなりの相手に対する思いやりがあってのものでございました。それでも、あまりに一人で窮地に立たされすぎなのは、多くの場合馬鹿にされているからなのだろうと思うに至りました。何を言ってもあの人なら平気。だから踏み台にして自分のほうが正しいことにしちゃえ。という感じなのでしょう。

だったらわたくしも、他の方達と同じように、少しは自分の正当性について語っても良いのではないか?みんなと同じように不当と感じているのだということを、理解していただきたいとようやく思うに至ったのでございます。このような手紙を受け取った、わたくしの気分がいいはずはございません。わたくしと関わろうとしたお二人にだって、責任の半分はあるはずです。そして今も、何も状況を理解できずにいるわたくしごときでも、これを乗り越えるのはそう簡単では無いとお二人にはご理解いただきたいのです。

会合を始めたきっかけは、パターンが無くて困っているというから助ける目的でスタートしていること、忘れてしまっているのかもしれないけれど、その気持ちは今も変わらずにいるのは確かです。それは日本ハワイアンキルト製作所サイトをご利用いただく全ての方に対して同じです。パターンが無くて困っておられる全ての方に、自由にお使い頂けるデザインとして気軽に入手していただける状況を作っているつもりです。

と、ひどく個人的な内容で、失礼いたしました。でも、ブログでご紹介する作品の変化に多くの方が気づいておられるでしょう?変化の理由は、このような顛末だったのでございます。決してこのようなことは、書くまいと思って今まで来ましたが、これからは何かを変えて行かなければならないと心に決めて記事にしました。