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Loralie Harrisの生地

ブログばっかり書いていても、わたくしがリッチになる訳ではございません。なのでブログでご紹介しておりますパターンを、商品としてようやくご購入いただけるようにいたしました。どうか、皆様パターンを買ってください。買ってくだされば、どうアレンジしてういただいても結構ですし、少し変えて「わたしのオリジナルデザインです。」って言っていただいてもかまいません。そして、日本ハワイアンキルト製作所を、どうぞよろしくお願い致します。

商品登録をするときには、パターンひとつひとつを改めて見て、ああ、これはこんな感じで描いたんだったっけな~とか、これはオーダーで描いたんだな~とか、思い出しながら、ひとつのパターンのところで、止まってしまいました。それは、B.S.Flamingofabricのところです。そういえば、この生地を見て、フラミンゴがナイス!ってみんなで盛り上がったよね~。(フラミンゴはどこに居るでしょうか?)と思い出してしまい、作業が中断してしまいました。この生地は、Loralie Designsの生地で、Loralie Harrisという女性がデザインしていて、最近はゴルフガールの柄をリリースしています。この生地はパネル状に生地が展開されていて、このウェブサイトにも、バッグなどの作り方を説明する動画などが配信されています。IMG_1113IMG_0745
このバッグは数年前に北村先生がつくってくださったもので、柄の一部を切り取って、こんな風に使うのよって教えてくださいました。これは、一時期大流行したバネ口(くち)で、今もわたくしが毎日使う化粧品入れとして大活躍。洗い替えも用意されていて、気づけばいつもこの生地を見てることになります。このべっぐのベースに使っているのも、Loralie Harrisもので、こういう総柄のものもあります。クリスマスシーズンなどにも、このタッチの素敵な生地を北村先生が見つけては、見せてくれるので、今はとても楽しみにしています。Loralie Harrisの生地は描かれたものを見ながら、新しいデザインを考えたくなるおもしろさがあります。
ハワイアンキルトの作品を作る際に、裏地やバッグの中生地などを探すために、柄物を探索することが皆様にも多くあるかもしれません。柄が無いから仕方なしに、キャシー中島さんの生地を使ってしまうこと多いかもしれません。綿100%で、かわいらしい柄ってなかなか無いのですが、Loralie Harrisのデザインのものも仲間に入れて欲しいなーと思います。そうそう、最初に載せた写真は、Super Hibiscusの裏地です。裏返したらこの生地なんて超かわいいと思いませんか?はい。思います。

竹だ!

kitamura_bamboo_800本年最初の北村先生の作品をご紹介させていただきます。ウォール&バッグのパターンの中から「Bamboo」をお選びくださいました。すでにキルティングまでが終わっており、最終的には、バッグに仕上がる予定なのですが、どうしようかと思案されておられるようで、この段階の写真を送ってくださったのです。そうか、このシリーズで竹のほかに梅と松をデザインすれば、年末に3点セットで飾っていただけるのかもと、北村先生から教えられました。サイトでも、ハワイで見られない植物のデザインをお選びくださる方が多いので、近日中にパターンを追加しようと思います。
わたくしは、北村先生のキルティングは結構好きです。彼女は、どんなものでも、ちゃんと植物の部分であることをわかって縫っているので、キルティングが入るとぐっと作品のクオリティが上がるのが素晴らしいのです。彼女の作品を見ると「おお!これぞハワイアンキルト。」と気分が高揚します。花の茎を縫うのが好きでは無いという方、結構おられるのですが、縫うときに、この茎を通って花が水を吸い上げるんだぞ。と思って縫うか、ただのモチーフ同士をつなぐ線と思って縫うかで大きな差が生まれて来ると思っているので、パターンの主役の花や葉を引き立てるためにも茎は大事!ってわたくしはひつこく言ってしまうのです。もともとウォール&バッグのシリーズは、茎を縫うのが嫌いという方のためにデザインしたので、まさか竹を作ってくださる方が居られるとは思っておりませんでした。だってこれって全部茎っぽいパターンですから。なので、これを選んで作り上げてくださったことに感謝いたしております。ありがとう。今年もよろしく!

kaiho_cut_sheeppink kaiho_cut_sheeporangeところで、プレゼントシープのパターンは、順調にダウンロードされていて、12年後の干支の準備を皆さんされるのだなーと思いましたら、幾人かの方から、さっそく作ってみようと思います。というご連絡をいただきました。これを描いたときに、松竹梅をキルトラインで描きたいと考えていたのですが、どうしても竹が収まらない。どうしよう!ええーい、色のワンポイントにもなるし、羊に背負わせてしまえーと、このデザインになったのでございます。それをさっそくKaiho先生がカットした写真を送ってくださいました。オリジナルカラーのピンクと、先日ブログに掲載させていただいたHK様の羊の色をいい!と思ってくださったのか、オレンジでカットされたものと2点です。これは、キットとして販売されるのか作られるのかはわかりませんが、ラインで描き切れなかった松を背負った羊は、そんなに変じゃないことを確認できたので、少しほっと致しました。カットしてくださってありがとうございます。
このパターンは1月10日まで、無料ダウンロードできます。また、以後は販売の予定はございませんので、欲しいと思った方は、是非早めにゲットしてください。12年後まで使えないかもしれませんが、それは無料なので、クレーム無しでお願いいたします。ちなみに30×30cmのサイズです。

オレンジいいじゃ~ん

HK_sheep_orange先日ベッドカバーのお写真をお送りくださいましたHK様より、これまた素晴らしい羊の作品写真が送られて参りました。このオレンジの作品に感動!色いい~。趣味いい~。表情もいい~。パイピングの色を変えているところもいい~。ベースのラウハラもいい~。うれしい~。

ご本人様のコメントは、
顔の表情のかわいさをはっきりと表現するためにラインを刺繍にしました。
そして玄関などに飾れるよう額に入れました。

このシンプルなコメントを読みながら一緒になって、うんうんなんてうなずいてしまいました。加えて飛んでるポーズで作ってくださったところもナイス!元気いっぱいの年明け感が出ていてすばらし~。HK_sheep_red

もうひとつ色違いの作品もメールに添付されておりました。これもパイピングが紫になっていて、またまた趣味いい~。フレームの色もオレンジのと変えてあっていい感じ~。
毎日羊の写真ばっかりで馬鹿みたいですが、これ、近いうちに、サイトの特別なギャラリーページを開設しようと思ってしまうほど、素敵な作品ばかりで、同じパターンを使って、こんなにも違う作品が仕上がってくることは、日本ハワイアンキルト製作所ならではの出来事だと思うのです。

HK様もこの年末キルト三昧だったそうで、この作品からも、楽しく作ってくださったのであろうことがひしひしと伝わって参りました。ハワイアンキルトは、パターン持ってる人が主役ではなく、作り上げる人やその作品こそが主役なのだと、この写真を拝見して改めて思うのです。

ペアの羊

2015年最初に送られて参りましたお写真はAsano様よりの羊でございました。紫色のとおそろいの赤地の羊とペアでお作りくださいました。asano_sheep2_800

これもリボンを使うというまた、新しい試みがされており、お写真を拝見して、また うーんなるほど!と感心してしまいました。赤の羊は、角をピンクにして、赤いリボンを、紫の羊は、リボンタイとしてペアでお作り下さったようです。まだ三が日の最中ですので、Asano様宅でお正月飾りとしてお使いいただけていれば嬉しいのですが。
PS051_sheep_dephtsuji_okimono_3001月1日に、初詣に出かけたわたくしたちですが、毎年出かける大山阿夫利神社のすぐ下にある大山寺で、長男がもらった羊の置物がかわいらしくて、年賀状代わりに羊のデザインをひとつ描きました。ひつじの背中に貼られている、松竹梅の描かれたシールを見て、うーんなるほどね。キルトラインのヒントに頂いてしまいましょうと松竹梅を入れた羊にしてみました。年末までばたばたしておりましたので、年賀状をお送りすることができなかったお客様やパターンをご注文いただいた皆様へ、おまけとしてお送りしたり、差し上げることにたしました。これを使うのは12年後かもしれませんが、お納めくださるとありがたいと思います。

考えてみれば干支って一年中の干支なのに、羊が登場するのは、この時期だけってなんだか悲しい。特に今年のように羊だったり、うさぎだったりするとお正月だけに使うのは、もったいない気がするのです。なので、わたくしは今年の干支を忘れないように、一年すごして行こうと思うのです。ちなみに、わたくしの家には年末まで、うまのキルトを飾っておりました。毎年北村先生が作ってくださるものを、羊にちゃんと変えました。Asano様にもこのパターンを後ほどお送りしようと思っております。すぐに作ってもよし、12年後までしまっておくのもよし。でも、この羊の置物(どうも鈴のようだ。)もらった割にはかわいいと思いませんか?

Kukuiはこの色

11135WH067Kukui & Kukui Lei」は、11月11日にこのブログで掲載させていただいた、新しいデザインのひとつです。3つご紹介したなかで、このククイのデザインが、比較的反応がありました。ベッドカバーのデザインにあった、Kukui & Kukui Leiをイメージを変えずに小さいサイズにしてくださいというオーダーをいただいて描いたいきさつについては、11/11の記事をご参照ください。

最初にオーダーのあった色は、エマリリーの色とのことで、最初えっなんでその色なの~?とは思いましたが、好きな色×好きなモチーフでお作りになりたいという生徒様からのご要望とお聞きして納得いたしました。最近、エマリリーの色でカットされたことは、オーダーをお受けした先生より伺ったのですが、残念ながら、カットされたキットの写真は送られてきませんでした。自分的には様々な悩みと苦しみの結果、作り上げたデザインでしたので、本当はカットされた様子を拝見したいとは思っておりました。Kukuilei_cut_800
kukui_redデザインした直後、指定された色で確認をしてみたことはみたのですが、なんとなくピンと来ない。これでいいのかなー。なんとなく気に入らない。でも、指定された色だからなーとか。などとひとりぶつぶつ。これはこれで、いいのかもしれないけれど、納得が行かないわたくしは、モチーフをイメージさせる色として、色を変えてみることにしたのが、ショップでもご紹介しておりますパターンの色となったのでございます。どちらが好きかはそれぞれの自由ですし、色によってイメージが大きく変わることが如実に表れるデザインであることは確かなようです。個人的には、なんとかカットされたものを見たーいとずっと思っておりました。そんなわたくしの気持ちを、常に察してくださるのは、いつでもご協力くださる北村先生です。

切って切ってというけれど、このパターンはカットをして合わせるのが難しい。なぜならデザインの流れが基本的に楕円であることと、中心から同心円状に全ての要素がばらばらになること。2色使いなので、白の部分を綺麗に合わせるのが意外に大変なこと。などが想定できました。もちろんカットするときは、最初から全部の要素をばらばらに切るようなことはいたしません。カットした北村先生からも、
「適当に合わせると、これかなりゆがみます。」
と、ご感想を頂きましたが、「これから楽しいしつけに入ります~」ですって。
パターンだけでなく、カットしたものを見ると、俄然リアルに縫えそう、楽しそうと思うのはわたくしだけなのでしょうか?こういうパターンは、やっぱりキットでの販売が正しいのかしらんと、北村先生のお話を伺いながら思うのでございました。

今度は主役のジャックオーランタン

punpkin_shiluhoetteもうそろそろハロウィンのパターンもおしまいの時期になって参りました。それでもあきらめずにまだ間に合いますよーと言いたいところですので、三度出来上がりました~とお知らせくださった北村先生の作品を掲載させていただきます。Silhouette Pumpkinです。左上を見上げていて、今までと違った空間のある配置を考えました。

一年の収穫を祝うハロウィンですが、サイトをオープンしたことで、お客様からたくさんの情報をいただくことができたわたくしにも、昨年から比べると大きな収穫があったことは間違えありません。教科書やパターンをご購入くださった皆様がお送りくださるメールは、本当にこれでいいのか?と迷うわたくしにとって大きな大きな励みになります。加えて、作品ができましたーと写真をお送りくださる方々にも本当に感謝させていただきたいと心より思っております。ありがとうございます。そしてこれからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

バッグもう一つ

DSC_11107月18日の記事でご紹介したShimamura様は、今週末ビックサイトでのイベントを控えておられます。PUNAというショップを主宰されており、お仕事のご依頼を受けて、出展されるそうです。きっと今頃準備をされており、大変な思いの真っ最中かな?と思っておりましたら、お忙しい中お写真をお送りくださいました。ピンクのパパイヤのかわいらしいバッグです。先ほどの記事に加えて、また、わたくし自身全く想像もつかなかったタイプの作品として出来上がってきました。彼女のホームページにも作品制作の進捗が掲載されていて、ご自分のページに載せるよりも早くこのお写真をお送りくださいました。

ハワイアンキルトは同じパターンを使用していても、手がける方の解釈や思いが込められると、新しい表情を見せてくれるものだと、本日2回目のびっくり!でした。

元気いっぱいのこの作品を拝見して、ハワイアンキルトのパターンが、作品制作の中で占める割合など微々たるものだと感じます。そしてShiamura様のように、自由にのびのびと作品制作してくださる方のために、パターンを販売しようと考えたことが、実際の作品が出来上がって来たことで、小さく実を結んだ気がいたします。次にゲッコーに取り組まれるそうで、これも写真を拝見するのが楽しみです。

教科書と送料

7月31日をもって、送料無料が終了します。8月以降は小さなパターンをご購入いただいても送料をいただく形になってしまいますので、どうかご了承ください。個人事業でいろいろと展開しておりますと、宅急便のビジネス契約や、クレジットカード決済など、“審査”に関わる項目が登場してくるので、びくびくしながら一歩一歩進んで来ている状態でございます。特に、カードでのご購入を希望される方が多いのですが、Websiteが出来上がっていないと、審査をしてもらえなかったりします。お店があることが大前提なので、お時間がかかってしまうのです。クレジットカード使えるようになりました。といろいろなショップに記載されている理由が、今回わたくしも初めて理解できました。お客様にはご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。もう少しお待ちください。

txt_img1ハワイアンキルトの教科書ですが、好評をいただき、在庫が少なくなっております。買おうかどうかお悩みいただいている皆様、この次いつ発行できるかまだ決まっておりませんので、この機会にどうぞ。教室内で複数冊ご購入いただくケースもございまして、思ったより早く数が無くなってしまいました。また、ご購入いただいた皆様からは、

こんな本今まで見たことない。とか、
なるほどと思うことが、とってもわかりやすく解説されていて、ありがたかった。
後ろに10パターン付録でついているから購入した。

などのお声をいただいております。送料無料の期間も残りわずかです。後でクレームにならないように、今こうしてお知らせさせていただきます。

ヒナヒナとクレマチス

photo11失笑を買っているのか、興味本位で探しているのか、このサイトを立ち上げてから売り上げとは別にずーーーっと閲覧され続けているのがHinahinaのピローパターンです。これはKaori姫が、ハワイの島8島全部のシンボルプラントのクッションを作りたいとのことで、どうしても見つからないエアープラント「ヒナヒナ」を描いてほしいとのご要望に合わせてデザインしたものです。つかみどころの無いエアープラントで、火の神ペレの髪の毛とも言われるモチーフを直感的に描いて見ました。嬉しいことにKaori姫がすぐに作って仕上げてくださったのが写真の作品です。全体的に銀色の植物ですし、カホラヴェ島を表す色もアクア&グレーとなっているので、きちんとグレーを選んで制作して彼女のコレクションに加わったことを嬉しく思うのです。

Webまた、最近は、季節柄クレマチスを探して来る方も増えたようで、ご覧になる方が増えているようです。これは、サイトを見て模写しやすいデザインなので、

買うより見て真似して描いちゃえ♪
という使われ方をしているのかもしれませんね。

なぜなら、ヒナヒナもクレマチスも見られている割に売れた事が一度も無いので。(まったく失笑です。)
クレマチスは実は様々な種類があって、日本でも園芸品種として大変人気がある花です。以前サカタのタネが発売している「園芸通信」という小冊子も4~5月頃のクレマチスの季節になると特集を組んでいるのを見たことがあります。蔓の種類もあるので、垣根を美しく飾っている写真が掲載されてたことを覚えています。

パターンの価格はそれぞれ500円。コンビニでコピーすれば10円で済むものを500円という高価な値段で売るなどけしからん。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんし、こんなもの無料で提供してよ。と思う方もまたいらっしゃるかもしれません。でもね、ピローの小さなパターン1枚描くのに1日以上かかることもあるので、閲覧→気に入った→購入となってくれたら幸せと、勝手に妄想してしまう自分が居るのでございます。今月末まで、送料無料でご購入いただけますし。

クリスマスの新しいデザインパターン

OS020ワールドカップで日本の予選敗退が決まってしまって、朝からどよーんとした空気に満ちております。今年のワールドカップでようやく我が国日本も、ワールドカップを国中で応援する文化に初めてなったような気がいたします。次の大会で日本が少しでもいい成績が残せるようにと、心より願いますが、本田けいすけさんがおっしゃるような優勝への道のりはまだまだ長いように思いました。そんな中、海外の手芸用品サイトから送られてくるメールマガジンは、もうクリスマスのファブリックやキットの案内になってもう半月くらいが過ぎています。ハロウィンは?と思うのですが、やっぱりクリスマスなんですねと知らされました。たしかに12月にきちんとしたクオリティの作品を仕上げようと考えるのなら、今頃から準備するのは当たり前なのかもしれないと、わたくしもクリスマスのパターンをハロウィンに先駆けて描きました。商品説明にも記載したのですが、数年前銀座のIto-yaで、購入したクリスマスカード(サイトを参照してください)の絵柄のようなデザインをいつか作りたいと考えていて、ようやくなんとか楽しいパターンを作ることができました。王道のスタイルから外れたデザインなのですが、ずっとレギュラーで制作されている作品づくりの手を休めてお作りいただきたいパターンですので、気分転換になったらと考えました。

このデザインでは100×100cmの大きさで、キルトラインを特別なものにしてあります。ラインを入れるときに、ラメ素材のものや、白で目立つように作りあげていただくことを想定いたしております。また、モチーフをばらばらにして、小さめの作品にアレンジしたり、配置を変えたりして、さらにオリジナリティの高い作品を仕上げていただけるようにも考えました。このパターンからアレンジしたピローのデザインもいくつか作成いたしましたので、そちらもご利用ください。次は時期的には順番が逆になりましたが、ハロウィンのデザインをいくつか考えようと思っております。