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令和2番目の作品

令和2番目の作品もやはりこのデザインの作品です。以前Mokihanaのウォールハンギングをご紹介させていただきましたC様の作品です。彼女もこの作品について、細かくコメントを寄せてくださっております。

C様がお送りくださった「令和」のタペストリーです。

「 4月のうちにアップリケが終わり、連休中にキルティングをしたりしなかったりで、ようやく完成しました。キルティングは、落としキルトと梅の中だけです。アップリケをするのに、パターンの文字に少し縫い代をつけてカットしました。そんなに変わらずできたのではないかと思います。生地は、他の物を作ったハギレばかりつかいましたが、今回の元号のいわれをイメージして色選びをしました。 」
とお知らせくださいました。

サイトでご紹介させていただきました色よりも、菅官房長官が掲げたあのフレームにイメージが近くて、こちらのほうが素敵だなと思いました。梅の花の色もすべて変えて、一か所にグリーン系をお使いになり差し色としてよいバランスになっています。針目はMokihanaの作品で素晴らしいということはわたくしも存じ上げておりました。とってもきれいで素敵な作品だと思います。ベースにブルー系、パイピングの色も白系をお選びになったことで、作品全体がすがすがしいイメージで新しい時代を感じさせる作品だと思いました。床でお撮りになったのでしょうか?たしかC様のおうちはログハウス風な印象だったと記憶しておりますので、お写真全体がとっても良い雰囲気になっています。撮るシチュエーションって大事だなとも改めて感じました。

裏はケイフ・ファセットの生地を使用されています

裏にはケイフ・ファセットの生地をお使いになったとのことで、これがまたとってもいい感じです。菊の花のような、梅の花のようなそうではない外国の方がデザインされた生地につきましては、
「裏布も表のイメージに合わせ、ケイフファセットのプリントを使用しました。和柄のようなイメージなので、ピッタリ合いました。」
とコメントされており、まったくもっておっしゃる通りだと思いました。この裏から拝見した針目もとっても美しい!
掲載の許可をお願いしましたが、本日の段階でご連絡いただけておりませんが、素敵な作品でぃしたので、ご紹介させていただきました。「見せちゃダメ」となる場合もございますので、こうして掲載させていただいている機会に多くの方にご覧いただきたい作品です。

※掲載をご確認くださったC様からメールおよびFaceboolでご連絡がございました。載せてオッケーとのことで、一安心いたしました。さらに
「土台がミントグリーン、左上の梅は薄いイエロー。パイピングは、ベージュというかナチュラルな木肌の色といった感じになります。文字は黒ではなく濃紺を使いました」とのご説明までお寄せくださいました。黒を使わないハワイアンキルターならではの内容で、ぜひ参考になさってください。ご連絡ありがとうございました。

令和まで約一ヶ月

あっという間に文字を刻印して商品にしたり、お弁当やパンに文字を入れて大量に販売できたり、スピーディーな業種の対応に、感心するばかりでございますが、わたくしたち時間のかかるハワイアンキルターだって何かしたいに決まってます。レーザーなどを使えば、あの管官房長官が手にされていたあの元号を記した枠に書かれた文字をそのまま刻印できるのかもしれませんが、キルトにするのは無理があります。だってアップリケしなければならないのでから。そこで、少し簡単に制作できるパターンを描いてみました。梅をレイアウトしたのですが、みなさんがほしいのはきっと「令和」という文字だと思うので、このパターンの大きな目的は文字だけです。サイズは35×35cm。わたくしができることと言えば、このパターンを皆さんに自由にダウンロードしていただけるようにすること以外考えられません。

この文字を使って、梅ではない何かお好きなモチーフを入れてみたり、サイズを変更して記念になる1点を作ってみてください。実際の改元までまだほぼ一ヶ月あるので、間に合うと思います。

令和35×35cmプレゼントパターン
なんてことはない簡単なデザインですが、文字は使えると思います。
「令和」の文字ネタは、これです
管官房長官の持っていた額を元に文字を描き起こしたのでございます。

午後にになって、補足説明をつけることにしました。というのは、実際に縫ってみると、なんだか平たい感じに見えるので、今一度文字を確認したくなったのでございます。筆書きの文字を整理して、アップリケに必要な幅を少しプラスしてパターンにしました。お作りになるサイズに合わせて、文字の太さの調整が必要になるかもしれませんことを、注意書きとして追記することにいたしました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本ハワイアンキルト製作所サイト無料ダウンロードパターンのページから、PDFファイルで入手していただけます。作品が完成されましたら是非お写真をお送りください。

やっぱりブラウンなんでしょうか?

久々の商品追加でさっそく例のそっくりさんキットにご反響いただきました。販売できるほどの数を用意はいたしましたが、ブラウンはあと残り1つになってしまいました。そこで、わたくしは、確かにブラウンが一番しっくり来ることは想定いたしておりましたが、1日でこのような結果になるとは思っておりませんでしたので、今日の記事を追加いたしました。

とても丁寧にセットしたキットなので、増産するのには少しお時間がかかりますので、その他の色について少しコメントしようと思いました。

BB-05K ルイヴィトンそっくりバッグキット
パープルは落ち着いた色と大人っぽさを追求

ブラウンの次に素敵だと思ってセットしたのがパープルでございました。これを完成させれば、あれっ?それってあの某有名ブランドに似せて作ったの?とおしゃれな方に言われるかも。と考えたのでございます。わたくし自身、自分で仕上げるのならこの色かな?とも思っておりましたし、自分と同世代の方は皆、わたくしと同じように紫を好むと思っておりました。なので、ブラウンでないならパープルだな。なんて思ったのでございます。

BB-05K ルイヴィトンそっくりバッグキット
以前あったデニムのタイプを想定したカラー

ブルーをセットいたしましたのは、このブランドで一時期デニムのタイプのバッグがあったことが頭にありました。夏に持つとさわやかでかわいらしいなと感じたことを思い出したのでございます。なので、ブルーはこれからの季節にぴったりと考えたのでございました。

BB-05K ルイヴィトンそっくりバッグキット
これは色の美しさからセットしたもの

グリーンは、綺麗な色で組み合わせたら、とってもかわいらしいキットになったと、一番予想外の出来だと思っておりました。ダメかなーと思いながら切ったら、とってもいいじゃん!ってなったのでございます。このキットは、持ち手の色も、中袋の柄もそれなりの雰囲気があって、出来上がりがいい感じになることが想定できました。

BB-05K ルイヴィトンそっくりバッグキット
黄色は、バランスを取るのに必要な色相だと考えてセットしました。

黄色はバッグとして使うには難しい色かもしれません。ですが、パープルと共に、キットのセットとしては必要な色だと考えて作りました。このセットも持ち手の色や中袋の色がとってもいいと思っております。でも、売れ残るならこれだな。ともすこし諦めの気持ちもあります。そうなったら自分で制作して自分で使おうかなとも思っておりますが、縁起の良い色なので、とりあえず商品として公開しております。
以上、ブラウン以外の色について、少し説明させていただきました。
数に限りがございます。気に入っていただけましたらお早めにどうぞ。

久々に商品を追加しました

テレビを横目に見ながら新しい元号は何かしら?と、昨日は自分はいろいろあって最悪の状態でございました。ですが、令和という二文字に日本中が楽しそうにしているのを見て、自身の最悪気分も少し幸せな方向に向いたので、まあいいか、と思いました。

2019年は年明けとともに今まであまりよくは無かったので、先月までのことは考えるのはやめようと思います。そこで気分一新、昨日、珍しくパターンではない商品を追加しました。

以前よりパターンをご提供させていただいておりました某有名ブランドそっくりのバッグキットでございます。

これも自分のミスで違う目的で用意したキットなのですが、思わぬ予定変更に会い、用意したところまで良かったのですがその後ずっとわたくしの手元にとどまることになってしまったものです。販売目的で用意したきちんとしたキットです。皆さんが想像される某ブランド特有の色はもちろん、他の色もいろいろ用意しました。

イエロー系
パープル系

ハワイアンキルトは色が大切!と、改めてこのキットを用意しながら思いました。そして色によって、雰囲気やイメージがこんなにも変わるのだということも。昨日テレビで新元号発表を一緒に見ていたヤクルトレディの方は、グリーンがかわいいと言っておられました。

グリーン系

わたくし個人としましては、やっぱりブラウン系がしっくり来るのですが、改めて色の大切さを感じました。このパターンは以前より、ほしいという方全員に差し上げていたものですので、おのずとキットの価格は他のものと比べてお安くできるのですが、とにかく全てセットにいたしましたので、販売価格は6,000円で。と思っておりましたが、最初から20%OFFの4,800円(税込み)で販売することにいたしました。カット&しつけ済み。その他必要なものは全てセットしました。これは定番の商品ではございませんので、無くなり次第終了となります。色によっては一つしか用意しませんでしたので、お早めにどうぞ。

ブルー系

同時にKukui Nutsも在庫処分としてページに公開しました。これもリボンレイ用にいっぱい購入したのですが、全てを使い切るのは無理と判断し販売させていただくこととなりました。定番のブラックブラウンとちょっとかわいいアイボリーの3種あります。10個で300円です。こちらもよろしくお願い申し上げます。

パターン提供しました

ウエットスーツの切れ端を使ったコースター

「Aloha」の文字と何かを組み合わせて、直径10cmのなかにレイアウトしてほしいんです。と先日
東日本大震災の復興支援をされている東北マハロファクトリー様 から ご依頼をいただきました。 これはトヨタ自動車が開催する「トヨタ ロビーコンサート」会場で販売される予定のもので、先方から声がかかり、製品を用意してほしいということと、条件としては500円ほどで入手できるものでなければならないという内容なのだそう。500円で売れる物は、なかなか見つからなかったけれど、ウエットスーツ生地の残りを丸くカットして そこにプリントしたものをコースターとして販売しているものがあるので、それ用のデザインがほしいのです。というオーダーでした。
ハワイアンキルトでも何か協力できたら良いのですが、500円でという厳しい条件に合うものが見つかりません。そこで、最初にお話いただいた条件に合わせて、日本ハワイアンキルト製作所サイトのパターンの中から「バッグの素」に収録したもののなかからセレクトし、ハイビスカスと、ホヌを組み合わせてちょちょっと作成したデータを提供させていただきました。

データをお送りしましたところ、こんな感じになりました。と東北マハロファクトリー様からお写真が送られて参りました。コースターは女川で生産されるとのことはお聞きしておりましたが、お写真を拝見して、へー、結構綺麗にかわいく出来てるな~と感心。生地の種類はいろいろあるしプリントカラーもいろいろ出来るので、写真以外の種類もたくさんあります。ともメールには書かれていました。なるほどね~。ウエットスーツの生地なら、こうして裁ち落としのままで処理する必要がないし余り布を使っているから、材料費も低く抑えることができるというこのコースター、とってもいいと思ったのでございました。

ハワイアンキルトって、なかなか簡単にこういうときお役にたてないものだと、痛感しておりましたところ、こんな小さなところでお手伝いができるんだなあとも思ったのでございます。先方も、ネットのどこかで画像を見つけて、それを版下にしてもいいかな?と最初は考えたけれど、後になっていろいろ揉めたりすると、周りに迷惑がかかってしまうので相談しました。とおっしゃってくださったので、わたくしも「それは、固い選択です、著作うんぬんのことはご心配なく。」とお互いに安心。安心。という結果にもなったのでございました。さらに、たくさん売れるといいなと今は願っております。

悲願のハイビスカス

今朝、Nagao様より、Facebook経由でこのお写真が届きました。わたくしにとって悲願のハイビスカスでございます。某有名ハワイアンキルト作家がデザインしたと思われ、その作家が制作したかどうかは不明ですが、わたくしはこのデザインに驚き、いつかどなたかが完成させてくださると信じて、トレースしたパターンは、多数の方に差し上げてきました。パターン提供をスタートさせて5年が過ぎ、ようやく完成された姿を拝見させていただくことができました。
Nagao様は、今まで数々のベッドカバーサイズを手がけてこられ、ご自身の作品は、ハワイアンフラコンサートのステージで活用されています。コンサートやイベントの日程に合わせて完成させるというパターンが多いなか、この作品は、Nagao様のスケジュールに合わせてじっくりと制作されたので、カット→しつけの段階で完璧な仕事をされ、その結果、このフラットで完璧な仕上がりの作品となり、うーん。さすがだな~と思ったのでございます。
このパターンは225×270cmでございましたが、Nagao様より完成サイズは 210×260cm になったとお知らせくださいました。やはりこの大きさになると、キルティングにより相当サイズが変わるのだなと、驚きました。

Nagao様はハワイアンキルトの作品製作を承っておられます。

そんなNagao様は、現在ハワイアンキルトの作品製作を承っておられます。パターンのデザインが必要な場合は、日本ハワイアンキルト製作所がパターンを描きます。というのは、昨年Facebook経由で、作品の制作依頼が結構ございました。現在は、バッグや以前ご紹介させていただいたペットボトルケースなどの小物が多いのですが、フラ教室や、ハワイアンバンド、その他イベントや、公共施設、教育機関などからのご依頼があると嬉しいねなどと話しております。

ご紹介させていただきましたこのハイビスカスのパターンは、出力費用と送料だけで今も無償で提供させていただいております。完成させるかどうかについては、何も条件を設定しておりませんが、願わくばみんな完成させて、お写真を拝見させていただければ幸せでございます。

シーツのベッド

シーツのベッドっておかしな言葉ですよね。でもシーツのベッドなのです。

お写真をお送りくださったのはPUNAのShimamura様です。生徒様からのオーダーでフラットシーツの上にHibiscusを配置したものをご希望になられたとのことで、お写真を拝見させて頂いた瞬間になーるーほーど!と今回も思いっきりうなったのでございました。
そもそも干したシーツに写った植物の影をトレースしたのがハワイアンキルトのパターンがこのような形になったことに由来すると言われておりましたので、最初のコンセプトに忠実な考え方なにかもしれないとも納得したのでございます。150cm×240cmということなので、セミダブルかと思いましたが、シングルの普通のふらっとシーツです。

こんにちは!!
生徒さんからシーツを使って作りたいとの依頼があり
デザインも私が作っている作品のデザインでとの事で配置してしつけしました。
上下の部分が空いてしまうので上手く繋げて配置できずだったのですが💦
やってみました。

というコメントと一緒にお写真をお送りくださったのでございました。
ベースになっておりますパターンは、「Hibiscus Love2」で、これをベースにしたShimamura様のオリジナルデザインに仕上がったものです。それなのに、わたくしに見せてくださったことはなんとなく申し訳無いように思うのですが、アイデア的にはお送りいただけたことはとても嬉しく思いました。色もきれい。ここで何度も申し上げておりますが、白+赤の作品は、ひとつは絶対に作っておくべきと個人的には考えておりますので、それも素敵だと思います。
シーツなのでつなぎ目もない1枚の布で、縁は仕上げられているのは制作する際にはベース布のほつれが起こることはないので、少し安心です。でも反対にそれがアップリケ終了時にどんな影響があるのかないのか興味津々でもございました。

アレンジをお考えになる際は、「生け花のような感覚で配置しました。」とこのようなデザインに決められる課程も想像できて、素晴らしいと思いました。ベースの布の接ぎ合わせを考えなくて良いシーツを使うというアイデアは、ベッドのキットをどうしようかとお考えの指導者の方にとっては参考になるのではないでしょうか?と考え、掲載させていただきました。
お写真、ありがとうございました。進捗もぜひお知らせください。

オーダーメイドキルト

この間記事を書いてからもう1週間経ってしまったのね。と愕然としている内に、どんどん歳もとって行ってしまうのでしょう。思った通り「CREA」に記事を掲載してもらったことは大きな失敗であったことは、この期間に気づきました。もう二度と載せないぞ~。

本日ご紹介させていただきますのは、Mikana Hawaii StyleのMiyuki Nagao様の作品です。日本人のハワイアンバンドHOENE様のオーダーでわたくしがパターンを作成し、Nagao様が仕上げられました。おそらくHOENE様は、まだ、この完成された姿はご覧になってはいないかもしれませんが、ここ数日中に納品される予定だと思います。パターン自体は200×200cmで作成しこの完成作品は日本の布の生地幅に合わせたもので、通常のベッドカバーサイズは225×225cmというのが普通です。完成されたとのことで、お天気の良い日にご自宅に伺い、お写真を撮らせていただきました。完成された作品は、フラットに美しく仕上がっており、お母様も見にお見えになっておられました。常にこのサイズ以上の作品を継続して制作されておられるので、あれも、これもとお願いして、他のものもお写真を撮らせていただきました。

300×300cmのハワイアンフラッグ。これは、Nagao様以外にパターンをご購入くださった方もおられませんので、唯一の作品です。このフラッグは、ステージディスプレイ用に描いたもので、イオラニ宮殿の門扉で見ることができる紋章をそのままパターンにしたものです。ぶら下げてお写真を撮らせていただこうかと思いましたが無理でした。中心部分だけで170×170cmの大きさがあります。これも今週末にハワイアンコンサートのステージで使用されるために、Nagao様ご本人とともに神戸に今はございます。毎回たたんで発送するので、折りじわが気になるとのことで、ともにたたみ方について一緒に考えさせていただきました。

中心部分のエコーキルトが大変美しく、そっと触れさせていただきました。これは制作期間があまりなかったとのことで、フラッグのキルト幅と中心のキルト幅を少し変えて制作されています。きちんと作っていても、必ず一カ所フラットにキルトが行かない部分が出てくるのが不思議、という貴重なお話も聞かせてくださいました。すごいですよね~3メートルのキルトです。それでもステージで飾ると大きさを感じられないので、もっと大きいのを考える?とお話しましたら、それは大変。とおっしゃっておられました。

最後に見せていただきましたのは、225×275cmの日本ハワイアンキルト製作所サイトでもご紹介させていただいております「Hibiscus」です。このデザインはハワイの作家のものなので、パターン代は一切頂かず、出力費用と送料だけを頂いて、今も制作したい!という方には差し上げております。とっても素敵なデザインなので、多くの方にご提供させていただきましたが、ここまで仕上げてくださったのも、今のところNagao様だけなので、見せていただけてとても嬉しく思いました。わたくしはこのデザインが大好きなのでございます。余白が多いデザインなので、カットしてきちんと上に載せるのがとても大変。Nagao様も最終的にはパターンを測りながら置いて制作されたとのことでした。他にもパターンをご提供させていただきました方の作品も、是非拝見させて頂きたいと思うのでございます。
他にも平行して制作されているこのサイズの作品がございましたが、Nagao様曰く、モチーフが大きいから、完璧にアップリケできるバッドカバーのほうが、小さなものよりずっと楽。とのことでございます。ベッドにチャレンジしようとお考えの方。参考にして頂けると嬉しいと思います。
ちなみに300cmのハワイアンフラッグを2ヶ月半で完成されたという驚きのスキルの持ち主です。

ビーサンとレインボーにはまっちゃって

「かいこのハワイアンキルト」の小池愛子様より、また多くの作品のお写真をFacebook経由でお送りいただきました。ビーチサンダルとレインボーにはまってます。とお送りいただきました作品を一挙ご紹介させていただきます。今日は少お写真の処理に時間がかかってしまいました。
まずは、おっしゃっておられる「ビーチサンダルとレインボー」のショルダーバッグもしくはポーチ?でしょうか?

すごいのは、この完成された作品で3種もあるということでございます。レインボーとおっしゃっておられるのは、ベースに使われている材料のことで、ビーチサンダルには、柄物の生地が使われております。長さを調節できるショルダーベルトをセットして使うことをお考えになっておられるようで、こうして3点並べると、確実に商品であることを感じられます。生地の柄の向きや、鼻緒の色との組み合わせがうまくいっているので、どのバッグも、カラフルで安定感のある魅力を持った楽しくてかわいい作品に仕上がっていて、わたくしならどれがいいだろう?などとお写真を拝見しながら考えてしまいました。

これ以外にティアレの1点も制作されたご様子で、こちらにはショルダーをと取り付けた全貌のお写真もお送りくださっているので、とても参考になりました。ハイビスカス柄のデニムっぽい生地はブルーを基調にした色なので、補色のオレンジをお使いになって、すっきりまとめておられているのはさすがでございます。花の中心にビーズでデコレーションが施されており、ひとつひとつの作品に工夫がされているところ、さすが教室を主宰されておられるだけあるな~と思いました。

続きましては、ビーチサンダル+レインボーのバッグでございます。Honuのパターンは小池様のオリジナルなのに、お写真をお送りくださってしまって、なんだか申し訳無い気がいたします。ベースのレインボーの色味に合わせてモチーフの色や持ち手の色を、しっかり考えておられること、次にご紹介させていただくお写真を一緒に拝見させていただいて感じました。

こういうセンスって、持って生まれたものなのかもしれませんが、レインボーの生地を使って作品を制作することをお考えの方にはとても参考になります。それにしてもすごい!このクオリティのバッグの作品を2点一緒にお送りくだされるなんて!

このバッグの内側は、このお写真のような仕様になっていて、ちゃんとポケットも付いています。また、中袋の生地も違うパイナップル柄のものをお使いになっていて、なんてかわいいの~。とお写真を拝見して思いました。小池様の作品はどれも美しい色と、楽しさいっぱいのものばばかりで、雨の季節も吹き飛ばすエネルギーを感じます。
ですが、作品はこれだけではありませんでした。

ホヌとパイナップルのスタイ(よだれかけ)が3点も。裏のお写真もお送りくださったのですが、最初にご紹介させていただきましたビーチサンダルにお使いになっておられるパイナップル柄をお使いになっておられます。そうか~。ハワイアンキルトでスタイを作ると、こんなふうに立体感が出るから、意外に使いやすいのかも。とも思いました。息子達に子どもが生まれ、わたくしに、孫ができたときには、この作品を参考にさせていただこうと、じっくりとお写真を拝見させていただいたのでございました。
最後の1点は、最初にご紹介させていただきましたショルダーバッグ(ポーチかな?)の形違いでございます。ショルダーベルトを取り付ける仕様になっています。
これだけの数のお写真を拝見させていただくと、小池様が何を考え、どのように作品に向かっておられのかを、近くにいて感じられる気がします。ああっやってこうやって、こうすればこんな作品になるんじゃないかな。よし!やってみよう と。制作過程においても、あきらめることなく、ベストな1点を作りあげようとしておられること、どの作品のお写真からも伝わって参ります。
多くのお写真、ありがとうございました。以後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

6月30日までの期間限定とさせていただきました

もし、サイトを運営していなければ、ハワイアンキルトのバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集は、生まれませんでしたということはこの前に記事で書きました。ですが、1点100円ちょっとでデザインを描けるわけではございませんので、このプライス設定を期間限定とさせていただくことにしました。2018年7月1日以降は、通常のセットパターンとと同じ価格帯の税込み4,700円になります。ご購入をお考えの場合には、この期間内にご利用いただきますことをおすすめします。
このパターン集を使って生まれた作品は、収録しております見本通りに作らなければ、制作者の方のデザインと言えるので、指導者の方がキットを作り、販売される場合には自信を持って「わたしのデザインです」と言っていただけます。モチーフはサイトのものでも、デザインはそれぞれの方のものになるということ、意外に知られていませんことなので、ご購入いただきたくて、書かせていただきました。

このパターン集に収録した中で、ありそうで無かったものの一つとしてこの「オオハシ」があります。自分自身も縫ったところを検証したかったので、見本を作ってみました。黒が使いたかったのですが、今回はネイビーで25×25cmのスクエアにモンステラと組み合わせてレイアウトしました。
オオハシはハワイに住んで居るわけでもないのに、ハワイアンイベントやトロピカルなイメージのモチーフとしてよく登場する鳥です。中南米(アルゼンチン、エクアドル、コロンビアなど)に生息するキツツキ目で、大きなクチバシが特徴です。わたくし自身も、別の仕事で、トロピカルなイメージをとのオーダーにお答えして、オオハシとフラミンゴ、インコを同時に描いた際のひとつをハワイアンキルト用のパターンにしたものです。
少し細かめにキルトラインを入れたのですが、イラストで描くのと違って、立体感が出ます。あっという間にアップリケも終了できますので、是非制作していただきたいと思います。
ハワイアンキルトのバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集をどうぞよろしくお願い申し上げます。ご注文お待ち致しております。