カテゴリー別アーカイブ: Diary

シャンシャン公開記念に3

電気の自由化から、わたくしはずっと東京電力と契約を結び、引き落としやクレジットカード決済にしておりませんがゆえに、しょっちゅう送電停止をくらっておりました。東電とは相性がよくないようで、自宅に帰って真っ暗で静まりかえっている状態に「またやられた!」と玄関先で一人大笑いしたりするというお恥ずかしい状況が今年だけでも2回もありました。仕事の関係上、電気が止められることは大変困ります。ましてや今の季節は寒いので、暖房が使えないのは死活問題でございます。恐ろしことにスマートメーターになってからは、送電停止は何の予告も無く行われ、馬鹿なわたくしは最初停電した!なんて、己になんの問題もないと思って逆ギレするというていたらくでございました。これをなんとかしたいと一念発起し、10月から決して払い滞りのできない「auでんき」に変更しました。そして「auでんきアプリ」に超ハマったのでございます。
毎日の電気代、今日までの請求額、今月の請求予測、何に電気が使われているか、どこがダメなのか、などひとつのアプリで、わたくし自身の電気の使い方の問題を、きっちりあぶり出してくれるのです。今となっては、毎日このアプリをチェックし、いかにその日の電気代を節約するかを、同居しております息子と検討するのが楽しみのひとつとなっております。わたくし自身、初めて「節電」について考えるようになったのでございます。

節電のひとつとして見本を作る。というのも効果的でございます。小さなものでもキルティングをするとそれなりに暖かいからでございます。なので、やっぱりハワイアンキルトは冬に制作するのが向いているのだと改めて思います。一部わたくしの中で節電に貢献する意味も持つシャンシャンは、バッグになったのでございます。仕立てに使うミシンも、使い慣れておりませんので、一カ所縫うごとに激しく気を遣い、寒さを感じずにいられます。これは、前面だけにシャンシャンを取り付けたのですが、それにはある考えがございます。それはまた、別の機会にお話させていただくこととしますが、auでんきのおかげで、いろいろな意味で節約できることがわかり、使う暖房機も変更してしまったのでございます。もちろん、節電も死なない程度に頑張ることが大切なポイントでもあるとも理解しております。
ちなみに今日は長男の誕生日。少しは部屋を暖かくしてやろうかと思います。

Mele Kalikimakaができました!その3

本日はMela Kalikimaka当日でございます。こういう当日に何かを書くことは珍しいのですが、クリスマスにちなんだ作品のお写真が届きましたので、それをご紹介させていただきます。
わたくしの家では、クリスマスに何かするという時代はすでに過ぎてしまっており、わたくし自身も、昨日は打ち合わせのため、なつかしの「多摩センター駅」周辺に行きました。打ち合わせが終わり帰宅途中、なんでこんなに道が混んでいるのだろう。いつもだったらここはすんなり通れるのにと意味不明な渋滞に巻き込まれました。この不思議な渋滞の原因は、なんとあの「シャトレーゼ」渋滞だったことに通過して気づき、そうか、今日はクリスマスイブだったんだ!と一人車の中で大ウケしました。すっかり変貌した多摩センター駅も驚きでしたが、シャトレーゼ渋滞の方が心に残り、このおかげで、今日がクリスマスであることをしっかり認識しました。

土曜日にこのお写真をお送りくださったのは、Kawasaki様でございます。作品制作に常にご主人もいろいろとご意見をくださるそうで、Kawasaki様のご主人様は、男性キルターのお一人と常に思っております。この作品は、額装されるご予定とのことで、ベースのエコーキルトは省略されております。クリスマスに間に合うように、2日ほどで仕上げられたとのことでございますが、やっぱり赤+緑で制作されると良いな~。いつもの通り、大変美しく仕上げられております。文字なんかわたくしが見本で制作したものとは比べものにならないほど、くっきりしっかり!さすがでございます。きっと昨夜は、この作品も含めたクリスマスらしい空間で、一家で楽しい時間をすござれたことと思います。写真に写り込んだご自身の影で、わたくしはKawasaki様の存在も一緒に撮られているように感じ、いつもありがとうございます。と思うのでございます。

もう1点はPUNAのShimamura様のHonuのポーチ2点です。LINE経由でお送りくださいましたが、無料のパターンなので、ご自身もプレゼントとして制作されたとのことでございます。そんなこと気にする必要など無いのに~。と思いましたが、ダウンロード状況を見ると、これはダメだなと思っておりました「Christmas Honu」がこうして作品になったことの方が嬉しく思うのでございました。色もかわいく、ギンガムチェックのパイピングがされていて、楽しい雰囲気のポーチとして完成されていて、かわいー!素晴らしい~。写真も切れてないし(笑)、完璧~!ありがとう!と大変嬉しく思ったのでございます。
今日を過ぎればいきなり正月モードに突入するわが国ですが、正月休みもなく、ずっとずっと働くわたくしにとっては、ただ月が変わるだけ。という日々をもう30年近くやっていること、家族に申し訳無く思うのでございます。

シャンシャン公開記念に2

縫い代やカットの方法についてのご質問、結構ございます。独学でハワイアンキルトを制作して居られる方は、一度ハワイアンキルト教室の扉をたたいてみるのも良いのかもしれないと思います。なぜなら、ご質問くださる方は皆さん「大きな不安」にかられておられる。「間違っている」かもしれない。という文言がご質問の中に見つけることができるからです。
なので、この前の「ささ様」が描き込んでくださったコメントにひとつお答えする意味で、例のシャンシャンを試作中でございます。

わたくしは、わたくし自身の描いたパターンに、縫い代はプラスせず、そのままカットいたしました。通常のアップリケを施し、ここまで試作してみました。ちなみに、パターンに縫い代を足すと、これよりもう少し太った感じのシャンシャンになるのだと思います。
このようにパーツを組み合わせるタイプのパターンは、縫い代を足すのかどうなのか悩みがちですが、ピローのパターンやウォールのパターンをご覧いただくと分かるのですが、日本ハワイアンキルト製作所では縫い代を加えることはできないデザインがほとんどであることを、今一度ご確認いただけると皆様の不安の解消に繋がるのでは?と考えております。
パターンは、作品制作につながるきっかけのひとつに過ぎないと思っておりますので、完成という結果に至る手法もひとつでは無く、たくさんあって当然だと思います。教室を主宰されておられる先生方が固有に持っておられるノウハウは、全て全て美しい作品を仕上げるためのものなので、間違いはひとつも無いと思います。
なので、制作過程の最初のところで、不安を感じてしまうのであれば、教室に通って先生のお考えに耳を傾けることはとても意味のあることだと思います。なので、サイトでも、ハワイアンキルトの教室やサークルをご紹介させていただいているのでございます。日本ハワイアンキルト製作所サイトは、教室ではありませんし、教室を開こうと考えたことは一度もありませんので、パターンを使ってくださっておられる先生始め、ちゃんとした教室で一度学べば、その後の作品制作の問題の多くは解消されるはずでございます。

シャンシャン公開記念に

シャンシャンが一般公開されたというニュース。わたくしは、パンダファンではありませんが、約30年ぶりに上野で生まれたパンダを見て、とてもびっくりしました。へーっ。子どものパンダってピンクなんだ~。かわいい~。見に行きたいが、面倒でもある。
そして、もうひとつ気づきました。パンダって顔がそれぞれ違うんだ~。こんな状態ではパンダファンの方から叱られてしまいそうでございますが、シャンシャンって割と個性的な顔してるんだ~。かわいい~。もっとよく見た~いと、上野パンダライブを見ようと思っても昨日はなかなかサイトにつながらず、よく見ることができませんでした。それでも、テレビを見たり、画像検索したりして、シャンシャンの個性に気づいたのでございます。

そんなシャンシャンがピンクな内に、みんなで作ってみましょうと、パンダのパターンを作成いたしました。写真をじっくり見て、シャンシャンらしく描いたつもりです。サイズは25×25cmの箸休めサイズですし、彼女らしくふわふわに仕上がるようにキルトラインも極力少なくしましたので、大掃除などの合間に簡単に作れると思います。今回も公開記念にFree Downloadとさせていただきました。グレーのところは、なるべく「黒」で作っていただいたほうが、よりシャンシャンらしくなると思います。
本日は以上でございます。

一眼レフ VS iPhone8

昨日はお天気が良くて、気持ちよかったですし、Kaiho先生より、毎年製作しておりますクリスマスカード用の作品が送られて参りましたので、近所の公園(ここは素晴らしい場所なのです。)へ写真を撮りに参りました。わたくしと長男とで、一眼レフ VS iPhone8 Proのカメラという対決しに出かけたのでございます。長男は、ポートレートモード機能のあるカメラが付いていることを理由に、iPhone8(iPhone Xにはついているらしい)を使っておりますが、まさか一眼レフには勝てないだろう。ふふん。なんて思いながら出かけたのでございます。
上の写真は、長男が撮ったものです。木の切り株に作品をかけポートレートモードで作品にフォーカスが当たるようになっていて、とっても良い感じ。スマホ恐るべし。でございました。
Kaiho先生が制作された今年のカード用の作品は「New Wreath(2014)」でございました。このパターンは、リースにモチーフを後から取り付けるという思想のもとにデザインしたパターンで、50×50cmでございます。こうして全体を仕上げなくとも、モチーフひとつひとつで、ミニサイズのタペストリーも作ることができるように考えた便利なパターンですので、多くの方にご利用いただきたいと思います。送られて参りました今年の作品には、驚くことにラインストーンやスワロフスキー、ビーズや小さな鐘など、多くの装飾品が取り付けられており、楽しい雰囲気に仕上げられておりました。お聞きしたところ、この作業にはまってくださったのは、お嬢様だということでしたので、彼女は親子で作品を完成させ、わたくしは親子で写真を撮るという状況になったのでございます。
こちらはわたくしが一眼レフで撮ったものです。他にもいろいろと場所を変えて、何百枚も撮ったのですが、作品の様子をご覧いただけるように、最も説明的な1枚をセレクトしました。リボンやハート、トナカイの首輪、クリスマスソックスいずれにも装飾が施されており、この1点で、今年のクリスマスは楽しく過ごせそうな素敵な作品に仕上がっていて、とても素敵でございます。(よく目を凝らしてご覧ください。)ポストカードに採用した写真は、これらとは全く別の雰囲気のものを選ばれました。が、それは出来上がるまで内緒にさせていただくことにします。

2リットルのペットボトル用ケース!!

いろいろなニーズがあるのだと、改めて思います。今日ご紹介させていただくのは、Facebook経由でオーダーをいただきました2リットルのペットボトルケースについてでございます。

ご依頼くださったMM様は、スポーツクラブに通われておられるそうで、その際に大量に水分補給されるので、大きなペットボトルをそのままクラブに持って行かれるのだそうでございました。そのまま持って歩くのには抵抗があるし、少しは保温機能も欲しい、そこでハワイアンキルトでできた2リットルボトル対応のボトルケースが欲しいと思ったのだそうでございます。Yahoo!オークションや、ミンネ、テトテなどの手作りサイトやメルカリなどさんざん探されたとのことでございましたが、希望される「これ」を発見することは出来なかったと、わたくしのところにご連絡を頂いたのでございました。

確かに。確かにね~。2リットルペットボトルのケースね。……考えもしませんでした。

同時に大きめの水筒も持って行かれることもあるのだそうで、水筒用のケースも欲しいとのことでございました。もちろん、現状の日本ハワイアンキルト製作所のサイトには、MM様のご希望にマッチするパターンはございませんでしたし、このようなニーズがあるとは全く思っておりませんでしたので、ご希望のサイズやイメージはMessenger経由で、細々とご説明いただいたのでございました。
そこでわたくしは、MM様がお送りくださったご希望のイメージ写真合わせて3種ほどパターンをデザインし、製品の製作は、Mikana Hawaii StyleのNagao様にお願いしました。

一つ目は、Ukulele & Sandalです。お送りいただきましたイメージ写真の中に、ビーチサンダルらしきものがありましたので、それにウクレレと定番の花であるハイビスカスと、プルメリアを加え、ベースは汚れの目立たない色をと考えたものにしました。

二つ目はFish & Tiareです。これは、お送りいただいたイメージ写真とは全く無関係なわたくしからのご提案として作成したパターンです。Nagao様のお嬢様より、一番上の魚は、イルカのほうが良かったんじゃないの?とご指摘をいただくまで、これでいい!と思って描いたデザインでございますが、確かにイルカの方が良かったかも。と少し反省いたしました。

三つ目は、Flowersです。これが最もお送り頂いたイメージ写真に忠実に描いたデザインでございましたが、最終的に2点お買い上げいただいたものからはこれは漏れてしまいました。
デザインの仕事をしておりますと、こういうことはよくあります。依頼者のイメージに忠実に作成したデザインは、だいたい採用されません。そのことはよく分かっておりますので、別のイメージのものをご提案させていただくことこそ、わたくしの存在する理由なのかもしれないと思うのでもあります。
内側にはレジャーシートなどにも使われている保温シートを入れて、それなりの保温効果があるように、作っていただきました。
それにしてもあまりにコアなオーダーでございましたので、こんなパターンをデザインして他にニーズがあるのかどうかは大きな不安でございます。ちなみ価格につきましてはにデザインから作成しましたので、最初1点10,000円でご購入頂きたかったのですが、高い!(わたくしは決してそうは思っておりません!)なんて言われちゃって、今回は2点ご購入いただいたので、1点8,000円×2=16,000円でお取引させていただきました。すごくきれいにかわいく出来上がっているので、わたくしとしてはとても残念!でございます。
製品を製作してくださったNagao様、本当にありがとうございました。お忙しい中、3点も作っていただきましたこと、心より感謝させていただきます。

Mele Kalikimakaができました!

駒沢公園(正確には 駒沢オリンピック公園総合運動場)は、今素晴らしい状態になっております。最近、私用で駒沢公園横をよく通ります。すっかり忘れておりましたが、ここには美しい銀杏並木がございます。東京では神宮の銀杏並木が有名ですが、駒沢オリンピック公園総合運動場は、駒沢通りに面し、車で通り抜けられる手軽さは、神宮より価値があるかもしれないと思っております。黄色く色づいた葉は、あともう少しすれば全て地面に落ちて、木の下で一面イエローの絨毯のようになりそうです。12月に入って寒くなり、天気の良い日が続いておりますので、輝く黄色が美しい。ですので、今年は黄色系で「Mele Kalikimaka」を制作いたしました。つい最近、シャドーキルトで仕上げてくださった作品もご紹介させていただきましたが、少し違った色の構成で、へたくそながら完成させたのでございます。

個人的には、長年の悲願である(お言葉は悪いのですが)「金回りがよくなる」ようにとも願ってのセレクトでもあります。

この駒沢という場所は、両親が実家を建て替える際に一時わたくし自身が家族と移り住んでいた場所で、その頃は、半蔵門線なども通っていないほどよい田舎な感じで、住んでいた期間はしょっちゅう銀杏並木が見えるこの場所で遊んでいたことを思い出すのでございます。今ほど銀杏の木は生長しておらず、こんなに美しかったのかどうかは、もうまったく覚えておりませんでした。公園の横にさしかかるといきなり開けた視界に飛び込んでくる銀杏の並木に今年はノックアウトされてしまったのでございました。

絵画になったパターン

最近楽しいご連絡がお客様から寄せられる事が続いております。今日は、神奈川にお住まいのM様が所属されておられる絵画教室の展覧会に伺って参りました。開催されておりますのは、横浜・関内の「画廊楽Ⅰ&Ⅱ gallery-ギャラリー」です。展覧会のタイトルは「第2回 フォレスト展」(12/4~12/10まで)で、この展覧会にM様は、作品を出展されておられるとのことで、本日拝見しに行きました。
わたくしがこの展覧会に伺うきっかけとなりましたのは、M様からのお電話でございました。彼女は、日本ハワイアンキルト製作所サイトのパターンを、キルト以外の作品に使っても良いのでしょうか?と言うご質問で直接ご連絡くださったのですが、もちろん問題はございません。わざわざご連絡頂かなくても良かったのにい。とお返事申し上げました。
M様独自の創作物であるのに、なんでわたくしごときに承諾を得る必要があるのか?と、M様のご配慮に涙しながらそれでもわたくしの立場としては、そんな面白そうな作品、拝見させていただきたいに決まっている!とお葉書を送っていただき、見に行く許可も頂いたのでございます。
絵画になったという作品はこれ。作品タイトルは「私はダイバー~南の海に潜れば~1」でございます。結構大きな作品で、60×90cmほどあるでしょうか?M様が海に潜ったら、ハワイアンキルトのホヌがヒラヒラ波に漂っていて、キルトなのかホンモノなのか潜っているわたしにははっきりわからない…という妄想なのだそうですが、パターンがこういう形で使われたことに、今までで一番驚きました。青を基調とした美しい油彩画で、まじにしっかりとHonu & Shell 2 のパターンが描き込まれています。M様も、この絵をイメージされた際に、このパターンがご自分の表現したいものにぴったりだったと思ってくださったそうです。ですが、パターンをご購入いただいてから、この作品を完成されるまで9ヶ月もかかったそうで、もの作りはやっぱり大変なものであると作品を拝見して思いました。
いくつか出展されておられた作品の中で、掲載をお許しくださったもうひとつの作品がこれです。最初にご紹介させていただきました油彩画の横に、飾られていて、M様の趣味の範囲の広さを感じました。なんと、絵画をはじめとして、ハワイアンキルト、パッチワーク、刺繍、編み物、山歩きなどなさるとのことでございます。そんな中ハワイアンキルトを知らないという方に知っていただくという意味もあるとお話されておられたM様。次は、油彩画で描いたものを、キルト作品に仕上げられたいともおっしゃっておられました。とても楽しみでございます。
他に多くの来場者が来られる中で、わたくしと長い時間お話してくださったことに心より感謝させていただきます。どうもありがとうございました。

男性キルター登場!

日本ハワイアンキルト製作所のサイトには、超ときどき男性の方からのご注文がございます。奥様のお誕生日にパターンをプレゼントされる方、美術館の学芸員の方、などです。つい最近またまた、男性の方からのオーダーがございました。ご購入いただきましたのは、このGeckoのポーチのパターンでした。いつもの通り、ご注文いただいたパターンを用意して、初めてのご注文でしたので、サイトのカタログとお手紙を添えて発送いたしました。Geckoだから、ハワイアンキルトにお使いになられるのでは無いかもしれないな~なんて思いながら発送の手続きを済ませたのでございます。そしたら、昨日こんな素敵なメールが届きました。あまりに素敵なメールですっかり嬉しくなってしまったわたくしは、ブログに掲載させていただきたい旨をお伝えし、お許しをいただきましたので、ほぼ全文をそのまま掲載させていただくことと致しました。

「前略、Yoshida様 12月3日に型紙が届いてびっくりしました。
カタログが入っておりそれを眺めて、これだけの作品をデザインされたのかと感動しました。

私は、来年70歳になる古老です。先月よりハワイアンキルト教室に通い始めました。
現在はサーフィン目的で宮崎に住んでおります。
知り合いのおばちゃんサーファーにハワイアンキルト教室に誘われて見学した折、講師の方と意気投合し参加を決意。

ネットサーフで貴女のブログにたどり着き、好きなゲッコ柄に出会い、すぐに購入を決定。

実は、キルト教室の講師の方は、講師提供のデザインではなく「自分でどんどん探す」こと。
生地も自分で探し出し、『自分を表現』するような作品作りを奨励されみんなのびのびしてます。と言ってもまだ二回だけの参加ですが(笑)

脈絡のないメールでもしわけありませんが、素敵なカタログのお礼とハワイアンキルトに出会えたことに感謝して、一言伝えたいと思いました。」

Y.H.様とおっしゃるこの方は、なななななんと男性キルターとしてデビューされたとのことでございました。サーフィンとハワイアンキルト…。すごいです。12月に入ってそろそろ今年のレビューの時期にもたらされたこの吉報に心が躍りました。そして、日本ハワイアンキルト製作所サイトのパターンがこれからも、Y.H.様のお役に立つことができるのであれば、こんな楽しいことはございません。ブログへの掲載をお許しくださるメールには完成作品のお写真もお送りくださるとのことございました。年内の完成は難しいかもしれないとおしゃっておられながら、それでも

「首を長くして待ってもらうことになると思います(笑)」

なんてまたまた素敵なお言葉が綴られていて、嬉しくなりました。

Mele Kalikimakaのきっかけはこれ!

寒い雨が降っています。もう冬だなあと嬉しく思います。わたくしは冬生まれなので、この季節になると元気が出てきます。本日はK.A様よりお送りいただきました素敵なポーチをご紹介させていただくことにしました。K.A様の作品は、Geckoのティーコゼなどをご紹介させていただいておりますが、パターンをアレンジされて、いつも新鮮な作品をお作りになっておられるなあと感じます。

「ALOHA」と書かれたこのポーチはミニマルシェバッグの「Heart Lokelani」を元にしておられます。ハートの中に収まるように手描きされた文字がかわいらしくてお写真を拝見して「おお!なるほど!」と思ったのでございます。文字ね~。考えもしませんでした。
ポーチの内側は、最近パウスカートなどでトレンドになっている寒色系グラデーションをお使いになられていてトレンディー!(死語ですかね)。モチーフの色も冒険的な黒と寒色系の表情ある生地で制作されているので、バラなのに全体的にクールな感じでまとまっていてとても新鮮でございます。このお写真は、11月初旬に届いたもので、ご紹介が遅くなり申し訳ございませんでした。ですが、最近、またまたかわいらしいポーチのお写真が同じくK.A様より送られてまいりました。

「クラウン 5」をお使いくださいました。これもまた、色が美しく、工夫にあふれた素敵な作品です。パイピングがまたまたトレンドのグラデーションになっていて、クラウンぽくない色はK.A様の、自由な発想を感じます。

仕立て前の様子もお送りくださり、これで全体の様子がよくわかります。中袋もクラウンの柄をお使いになっていて、そうか、こうやってかわいさを演出するのね?と何も理解していないわたくしは、多くのことを教わりました。(昨日紹介したポーチは中を処理しておりません。ははは。)
K.A様は、文字をお使いになるのが得意です。実は、お送りくださったこの作品のお写真を拝見して「Mele Kalikimaka」を描こうと思い立ったのでございました。今まで文字を入れたパターンは全く用意しておりませんでしたし、以前から文字のパターンを…と言われていたことも思い出したのでございます。果たしてK.A様は「Mele Kalikimaka」ダウンロードしてくださったでしょうか?きっとK.A様なら素敵に作品を仕上げてくださるに違いないと信じております。
23日現在で、最もダウンロードされておりますのは、やっぱり「Mele Kalikimaka」でございまして、Christmas Honuは悲しい状況になっております。やっぱり「へぼーい!」ですわよね。