シャンシャン公開記念に2

縫い代やカットの方法についてのご質問、結構ございます。独学でハワイアンキルトを制作して居られる方は、一度ハワイアンキルト教室の扉をたたいてみるのも良いのかもしれないと思います。なぜなら、ご質問くださる方は皆さん「大きな不安」にかられておられる。「間違っている」かもしれない。という文言がご質問の中に見つけることができるからです。
なので、この前の「ささ様」が描き込んでくださったコメントにひとつお答えする意味で、例のシャンシャンを試作中でございます。

わたくしは、わたくし自身の描いたパターンに、縫い代はプラスせず、そのままカットいたしました。通常のアップリケを施し、ここまで試作してみました。ちなみに、パターンに縫い代を足すと、これよりもう少し太った感じのシャンシャンになるのだと思います。
このようにパーツを組み合わせるタイプのパターンは、縫い代を足すのかどうなのか悩みがちですが、ピローのパターンやウォールのパターンをご覧いただくと分かるのですが、日本ハワイアンキルト製作所では縫い代を加えることはできないデザインがほとんどであることを、今一度ご確認いただけると皆様の不安の解消に繋がるのでは?と考えております。
パターンは、作品制作につながるきっかけのひとつに過ぎないと思っておりますので、完成という結果に至る手法もひとつでは無く、たくさんあって当然だと思います。教室を主宰されておられる先生方が固有に持っておられるノウハウは、全て全て美しい作品を仕上げるためのものなので、間違いはひとつも無いと思います。
なので、制作過程の最初のところで、不安を感じてしまうのであれば、教室に通って先生のお考えに耳を傾けることはとても意味のあることだと思います。なので、サイトでも、ハワイアンキルトの教室やサークルをご紹介させていただいているのでございます。日本ハワイアンキルト製作所サイトは、教室ではありませんし、教室を開こうと考えたことは一度もありませんので、パターンを使ってくださっておられる先生始め、ちゃんとした教室で一度学べば、その後の作品制作の問題の多くは解消されるはずでございます。

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