Diary 自由に語ることができるのなら わたくしの手元に1冊だけ残っている「Kapa Kuiki」今は入手不可能です 先日、久しぶりに楽しませていただいたキルトウォッチングをきっかけに、今までの自身の歩みを振り返ってしまいました。伺ったキルト展の案内バナーを拝見するとこの先生は2... 2022.08.13 Diary色やデザインについて