某ハイブランドバッグのキット

3月になり少し暖かくなってきました。先日メール不達が原因で、お客様にご迷惑をおかけしてしまいました。前のサイトからずっとご利用くださっておられる方でしたので、お電話で直接お問い合わせしようかどうか悩んでおりましたら、このお客様のほうからお電話を頂き、そのおかげでハワイアンキルトについて楽しくお話させていただく機会を得られました。作品のお写真を送ってくださると嬉しいと申し上げましたら、やろうと思ってもうまくいかないのでInstagramに作品を載せておられるとのことでそちらを見てくださいとおっしゃっておられました。
この「yukie」様は以前パープルのキットをご購入くださったそうですが、どうしてもブラウンが欲しくてご購入いただいたキットを元にご自身でブラウンを制作されたのだそうです。

インスタグラムからお写真を拝借!

びっくりするほどの素敵な出来上がりに感動!ショルダーの素材やパイピングなど本物みたいな出来上がりにさらに驚きです。いやーすごい!わたくしも彼女のInstagramを早速フォローさせていただきました。お電話では、日本ハワイアンキルト製作所のパターンはご利用いただいておりますが、いろいろとアレンジして好きなものを作りたいとおっしゃっておられましたので、サイトの理想的な利用法を実現されておられるな~と感じました。
さらに嬉しいことに「紫色のキットを買ったときに思ったけれど、すごく綺麗にしつけされていて、時間かけてこんな風にキットを仕上げられているなんて他ではなかなか見られないわよ~」とお褒めいただいてしまったのでございました。このお言葉で、わたくしがハワイアンキルトに関わるきっかけとなったハワイの有名作家の事を久しぶりに思い出しました。この方はとにかく徹底的に綺麗にしつけをかけたキットを販売されていて、美しいしつけがアップリケを誘導するガイドラインのように見えます。この完璧なしつけによって、キットを手にした人は驚くほど早くアップリケが終了するという現象が起こっていて、ハワイに滞在している数ヶ月間でベッドカバーを仕上げてしまう旅行者もいたという話しです。このエピソードを知って以降、例え気付いていただけなくてもしつけはしっかりすると心に決め、ずっと続けきました。ハワイアンキルトは、最初のしつけで作品の仕上がりが決まる。なぜなら作品を仕上げるまでにあっちこっちに向きを変え、あっちこっちから引っ張ることになるから、最初がきっちりしていないと歪んで仕上がってしまう。とこの有名作家は考えていたのだと勝手に推察し、今まで続けています。

BB-05K ルイヴィトンそっくりバッグキット

このキットについてですが、以降は材料が入手不可能となりましたので、現在サイトで売っているものが完売しましたら、以降は販売を終了します。そして数ももう少ししかありません。ですがどういう理由か注文をされても途中でキャンセルになってしまうケースがここのところ続いていて、理由がわからずに少し困っております。キット自体はきっちりしつけをしセットしてありますし、Yukie様のように、新たな一つを作ることができるようにパターンも入れてあります。最初の価格から20%オフで販売しているのにな~。

そうそう入手不可能なものとして最近キルト綿のシンサレートのことをよくお聞きします。教室でこの綿を使っておられた方からたまたまご相談をいただき、入手の手助けをさせていただきました際に、なぜないの?の理由が問屋さんにお聞きして判明いたしました。薄手のHL100は受注生産になっているのだそうで、以前入手できたオカダヤなどでも欠品になっているのを見て、はは~なるほど~そういうことか~と理解したのでございます。
最近パワーを失いつつあるのではないかと心配しているハワイアンキルトですが、こういった材料が入手困難になることなどもやる気を損なう原因になりかねません。ですので、Yukie様とお話できて大変勇気づけられたのでございました。ありがとうございます。

コメント

error: 右クリックはできません。申し訳ありません。
タイトルとURLをコピーしました