月別アーカイブ: 2019年1月

パターン提供しました

ウエットスーツの切れ端を使ったコースター

「Aloha」の文字と何かを組み合わせて、直径10cmのなかにレイアウトしてほしいんです。と先日
東日本大震災の復興支援をされている東北マハロファクトリー様 から ご依頼をいただきました。 これはトヨタ自動車が開催する「トヨタ ロビーコンサート」会場で販売される予定のもので、先方から声がかかり、製品を用意してほしいということと、条件としては500円ほどで入手できるものでなければならないという内容なのだそう。500円で売れる物は、なかなか見つからなかったけれど、ウエットスーツ生地の残りを丸くカットして そこにプリントしたものをコースターとして販売しているものがあるので、それ用のデザインがほしいのです。というオーダーでした。
ハワイアンキルトでも何か協力できたら良いのですが、500円でという厳しい条件に合うものが見つかりません。そこで、最初にお話いただいた条件に合わせて、日本ハワイアンキルト製作所サイトのパターンの中から「バッグの素」に収録したもののなかからセレクトし、ハイビスカスと、ホヌを組み合わせてちょちょっと作成したデータを提供させていただきました。

データをお送りしましたところ、こんな感じになりました。と東北マハロファクトリー様からお写真が送られて参りました。コースターは女川で生産されるとのことはお聞きしておりましたが、お写真を拝見して、へー、結構綺麗にかわいく出来てるな~と感心。生地の種類はいろいろあるしプリントカラーもいろいろ出来るので、写真以外の種類もたくさんあります。ともメールには書かれていました。なるほどね~。ウエットスーツの生地なら、こうして裁ち落としのままで処理する必要がないし余り布を使っているから、材料費も低く抑えることができるというこのコースター、とってもいいと思ったのでございました。

ハワイアンキルトって、なかなか簡単にこういうときお役にたてないものだと、痛感しておりましたところ、こんな小さなところでお手伝いができるんだなあとも思ったのでございます。先方も、ネットのどこかで画像を見つけて、それを版下にしてもいいかな?と最初は考えたけれど、後になっていろいろ揉めたりすると、周りに迷惑がかかってしまうので相談しました。とおっしゃってくださったので、わたくしも「それは、固い選択です、著作うんぬんのことはご心配なく。」とお互いに安心。安心。という結果にもなったのでございました。さらに、たくさん売れるといいなと今は願っております。

リンクをひさびさに更新できました

そめの藍様の1/16のブログ

日本ハワイアンキルト製作所サイトでは、教室やショップ、ブログなどをご紹介させていただいております。何年か前までは、掲載をお許しくださる方が少しづつ増えておりましたが、ここのところ、わたくし自身の怠慢により、そういったこともすっかり少なくなっておりましたが、久々にリンクについてのお問い合わせをいただきましたので、わたくしのほうからも、サイトへの掲載をお許しいただけることをお願いしました。ダメかな~と思っておりましたら、今朝お許しくださるとのお返事をいただけましたので、早速ページを更新そめの藍様のブログページにリンクを貼らせていただきました。

ご自身が今まで制作されてこられた作品が過去にさかのぼって掲載されておられるので、わたくしも拝見させていただきました。丁寧に記事が書かれているので、指導などをされておられるのかと思いきや、初心者だとおっしゃるので大変驚きました。

先日ご紹介させていただきましたNagao様のハイビスカスが仙台のカニカピラで使われることなどもご存じで、結構ハワイ通なのかな?とも思いました。また、そめの藍様は、大型の作品をたくさん手がけられておられるので、これから制作をしてみようとお考えの方も参考になると思います。読者になって、そめの様のブログをどうぞよろしくお願いいたしますと、わたくしごとき立場で申し上げるのもなんなのですが。

悲願のハイビスカス

今朝、Nagao様より、Facebook経由でこのお写真が届きました。わたくしにとって悲願のハイビスカスでございます。某有名ハワイアンキルト作家がデザインしたと思われ、その作家が制作したかどうかは不明ですが、わたくしはこのデザインに驚き、いつかどなたかが完成させてくださると信じて、トレースしたパターンは、多数の方に差し上げてきました。パターン提供をスタートさせて5年が過ぎ、ようやく完成された姿を拝見させていただくことができました。
Nagao様は、今まで数々のベッドカバーサイズを手がけてこられ、ご自身の作品は、ハワイアンフラコンサートのステージで活用されています。コンサートやイベントの日程に合わせて完成させるというパターンが多いなか、この作品は、Nagao様のスケジュールに合わせてじっくりと制作されたので、カット→しつけの段階で完璧な仕事をされ、その結果、このフラットで完璧な仕上がりの作品となり、うーん。さすがだな~と思ったのでございます。
このパターンは225×270cmでございましたが、Nagao様より完成サイズは 210×260cm になったとお知らせくださいました。やはりこの大きさになると、キルティングにより相当サイズが変わるのだなと、驚きました。

Nagao様はハワイアンキルトの作品製作を承っておられます。

そんなNagao様は、現在ハワイアンキルトの作品製作を承っておられます。パターンのデザインが必要な場合は、日本ハワイアンキルト製作所がパターンを描きます。というのは、昨年Facebook経由で、作品の制作依頼が結構ございました。現在は、バッグや以前ご紹介させていただいたペットボトルケースなどの小物が多いのですが、フラ教室や、ハワイアンバンド、その他イベントや、公共施設、教育機関などからのご依頼があると嬉しいねなどと話しております。

ご紹介させていただきましたこのハイビスカスのパターンは、出力費用と送料だけで今も無償で提供させていただいております。完成させるかどうかについては、何も条件を設定しておりませんが、願わくばみんな完成させて、お写真を拝見させていただければ幸せでございます。