新しいタイプのキルトショーだと思います

いろいろ大変で、なかなかわたくし自身を振り返る時間がございません。ですが、よく考えて見ると、「みんなのハワイアンキルトショー」をこの時期に開催する決心をすると言うことは、暴挙であるのかも知れません。こんなことやって、馬鹿みたい、失敗するわよ~。なんて言われてしまうかも。

いいんです。それで。失敗しても、やりたかったんです。

でも、わたくし自身は「みんなのハワイアンキルトショー」は、新しいタイプの作品展示会だと思っていて、このコンセプトで、ずっとずっと続けて行きたいのです。パターンだけが同じで、様々な手法や材料で制作された作品がずらりと並ぶなんて夢のようです。

私自身は、宣伝期間が短いため、出展作品が集らなくてやっぱり無理だったか~と、反省する状況に陥ってしまうかな?なんて思っておりました。ですが、嬉しことに複数の教室はもちろん、個人の方まで、作品を出したい!と言って来てくださって、もう展示できないくらいの数の作品が集まりした。今日も、少しづつ作品点数が増えて、今186点の作品が集まっています。すーばーらーしーい!

教室を持っていない、作品もない、生徒様もいない。そんな人が作品展を開くなんてきっと初めてだと思うのです。

サイトをオープンしたときは、おそるおそる始めた感じだったのですが、わたくし自身のコンセプトは全く変わっておりません。教室に所属する方は、もしかしたら作品展示の機会があるかも知れませんが、個人で作品を制作されておられる方は、ご自分のブログなどで、公開されることはあっても、作品の素晴らしさをアピールする機会は、そう無いと思うのです。自由に自分で作品を作り、それだけでなく、みんなで一緒に作品を展示して、制作秘話も含めた思いを作品と一緒に展示して楽しんでいただきたいのです。パターンの著作権に縛られず、制作者が主役になれるようなキルトショーを開くにはどうしたらいいんだろうと、いつも今も考えています。

もうひとつ、作品に値段が付いているものも展示します。完成作品を絵画のように売るための値段を、それぞれにつけていただきました。ハワイアンキルトは芸術だといいながら、手芸の範囲を超えていないように思えて仕方が無いので、販売するということを前提にどんな値段にしたらいいのかを、皆さんに考えていただいたのです。ハワイアンキルトの啓蒙は、教室を開いて、生徒を指導するだけのように見える日本。ハワイのキルターは、作品を販売して生活してきたことを考えれば、作品に値段をつけて販売することを、当たり前にしたいとすっと思っていました。今回会場に選んだ、クリエイションギャラリー日本橋箱崎は、絵画や写真を販売するギャラリーであるということもここに決めた理由です。

最後に記念作品集をつくります。今回出展してくださった方の作品は全て収録します。わたくし自身、作品展が終わってもずーーーーっと作品の余韻に浸りたいし。多くの方が、ご来場くださることを、心から願っております。入場無料です。この記念すべき初Tikiも展示されます。kitamura_tiki_800

コメント

  1. lino より:

    凄い作品点数が集まりましたね!
    ハワイアンキルトに囲まれていられる時間と空間、、楽しみです♫

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