Tapa Monstera のウォール

Tapa Monstera のウォール

毎日毎日、作品をご紹介させていただける幸せを感じているのですが、ときどき、このブログを何のために書いているのかということを見失うことがございます。パターンを知っていただき、ご購入いただきたいと願っていることを、気づいていただけているのだろうか?なんてね。もちろん、毎日作品をご紹介できるハワイアンキルトの先生は、そんなに多くはないはずです。そんな中、パターンを多くの方に販売することで得られるこの幸福は、何者にも代えがたいものであることは確かなのですが。kitamura_suzuki_monstera_800

PLF033_tapa_monstera_dep150そんな中、北村先生の教室のSuzuki様から、アップリケが終わりました~。とTapa Monsteraのお写真が届きました。この方がすごいのは、ピローのパターンをご覧になって、これで、ウォールを制作したいということをおっしゃられたことです。さらに、元になるパレオの柄を描いたことを知っている北村先生は、それが可能であることを知っていたということです。パレオは、基本2色で印刷する。という条件がございまして、その他のファブリックデザインよりも、ハワイアンキルトのパターンにしやすいということは、気づいておりましたが、プリントするということと、縫うということはとても大きな違いがございます。ですので、パレオのデザインそのまま。という訳には参りません。また、ピローのデザインがすでにあるということで、大きくイメージを変えることはできず、加えて、Sizuki様が、楽しく制作していただけるようにハワイアンキルトのパターンに絵き変えるという作業がございました。
オーダーをくださったすごいSuzuki様は、大変このパターンを気に入ってくださり、アップリケを2週間で終わらせてくださったとのこと。135×110cmあるこの作品を「楽しかった」とおっしゃってくださったとお聞きして、ほっといたしております。北村先生の生徒様なので、パターンを見せた際に、どんなお言葉をくださったのかは、直接お聞きすることはできません。それでも「これでいいのだろうか?」といろいろ悩んだ結果は、ここまで待ってはじめてお聞きすることができるのです。
わたくし個人は、デザインは人の名声を作ること。と考えているので、デザインよりも、作品に価値があると常に思っております。そして、気に入ってくださったかどうかは、リピートオーダーがあるかどうかにかかっているのだと、いつもびくびくしながら、今日も新しいデザインを描くのでございます。

この後、Suzuki様なら、参考キルトラインどおりに、きっちり作品を仕上げてくださるということも、存じ上げております。作品の完成、心よりお待ち申し上げております。
気に入ってくださって、ほんっとよかったです。

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