Lino Quilt特集

yoshinaga_ulu_wallLino Quiltは、町田周辺の教室で、吉永香代美先生が主宰されている、ハワイアンキルトの教室です。まもなく 1年になる「日本ハワイアンキルト製作所」のサイトを早くから見つけて、ご自分のオリジナルパターンと併用して、日本ハワイアンキルト製作所のパターンを使って、教室運営されておられます。ここのところ、Yoashinaga先生は、多くのお写真をお送りくださっていたのですが、わたくしの対応が遅くこんなにたまってしまったので、彼女の教室の特集にすることにしたのでございます。(すみません)
まずは森田様の作品、「Ulu」です。このパターンはウォールハンギングとバッグのお揃いのパターンがセットになっていて、同じデザインで、両方を作ることが出来ます。全部で12種ご用意させていただいております。制作者の森田様は、10年以上制作を続けておられるベテランの生徒様だそうです。60×90cmのサイズなので、とっても作りやすいサイズです。暑い夏に手がけたいサイズなので、おすすめです。Yoshinaga様のご提案される作品は、彼女の作風がすごくあることを感じると以前に書いたことがあります。徹底的に制作者の作りたい色で、モチーフの色とは関係の無い作品が自由に作れる教室の雰囲なんだと思います。また、どの作品も色がやさしく、現代的な雰囲気の作品が多いのも、作風を感じる部分でもあるのかな?yoshinaga_hibiscus

これは武田様のピロー「ハイビスカス」です。南国の花として代表的なモチーフなので、この花を知らないという方はもうほとんど居られないと思うので、こうした色遊びで制作された作品でも、すんなり受け入れられる数少ないモチーフです。白地にネイビーで作られていて、夏のお部屋に涼を取り込む素敵な作品。中綿が入れられているので、きっとお使いになるのだな~と、うれしく思います。yoshinaga_ukulele
ここからは、これから制作される作品のカットされたお写真です。yoshinaga_uliuli_800
上がウクレレ&モンステラ、下がウリウリです。ウクレレは、ハワイアンミュージックに欠かせない楽器です。ウリウリはフラを踊るときに使う楽器で、両手に一対を持って曲に合わせて振ります。音はマラカスのような感じ。本体は瓜でできていて、上部に鳥の羽で作られた飾りがついています。振ると羽の部分が躍動的に動く、華やかな楽器です。羽の部分は赤と黄色のものが主流で、他に色づけしていない、天然の羽を使ったものもあります。フラを学んで居られる方は、だいたい赤+黄でイメージしている楽器です。ハワイアンキルトを制作される方が、平行してフラを学ぶという方はそう多くないのでモチーフ自体を知らないという方も居られるかもしれません。なので、ハワイアンキルトのパターンとしては結構数が少ないデザインかもしれません。Yoshinaga様は、それをあえて知った上で、ピーチ+グレーを選ばれました。ウクレレの色も、ウリウリの色も、モチーフを関係無く、自由な発想で組まれた作品の仕上がりは、わたくしもとっても楽しみです。yoshinaga_wreath

最後は、70×70cmのクリスマスリース。そうよね~クリスマスものって、今から手がけないと間に合わないこともあるわよね~と、カットされたパターンのお写真を拝見して思いました。これは、サイズが手頃で、ニーズの多いパターンです。これをベースに色々とアレンジできるパターンでもあるので、多くの方に制作していただいたデザインです。そろそろわたくしも、ハロウィン&クリスマスの新しいデザインを考える時期になったなあとこのお写真を拝見して思うのでございます。
それにしても、こんな形で教室の作品を特集できるなんて、他では絶対に考えられないと、わたくし個人としては最高に幸せなんでございます。いつもありがとうございます。彼女の教室の作風を、感じていただけたのではないでしょうか?

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