月別アーカイブ: 2016年6月

犬と猫のコラボレーション?

金沢のNohira様より、少し興奮気味で送られて参りましたお写真は、ご自身のオリジナルデザインの座布団です。パターンをご購入いただく際に、Catはコンプリートで、それに加えて、Dogの足跡をコラボしたらどうなるかしらん。と言うものでございました。nohira_pillow800

そして、早速お送りくださいましたのが、このお写真です。ご自身は「こんな可愛い座布団見たことなーい!自画自賛ですよ~」とおっしゃっておれられます。いやあ、これぞ、全く全くわたくしの想定外のデザインで、お写真を拝見した瞬間に、また、なるほどね~と思ったのでございます。
なによりも素晴らしいと思いますのは、楽しそうであること、エネルギッシュであること、自由であることだとこの作品のお写真を拝見して思いました。Nohira様の制作風景は、わたくしが最初に日本ハワイアンキルト製作所サイトを開設する基本のコンセプトそのものだなあ。パターンをご購入いただいたら、あとは自由。作品を制作される方が、ご自分の制作したいものを、ご自分の意思で、ご自分のデザインで、全く新しいモノを生み出して、みんなを驚かせてくださるという楽しさ。
わたくしのブログに寄せられる作品はすべて、制作者が主役になっているとわたくしは信じているのでございます。先生が居られれば、教室のカラーを感じる作品で統一される良さはございます。反対にこのブログに寄せてくださる作品は、いろいろな方が、ご自分自身の制作環境から届くもう一つの声でもあると思います。自由にわたしは、こういう作品が作りたいんです。というような。
この作品の以後も、大変興味がございます。特に猫の目。完成のご様子も、是非拝見させてくださいね~。

Angelfishとレフアとフラガール

この作品の進捗を載せると、パターンが売れるというきっかけを最も作ってくださったKawasaki様。ご自分のペースで、じっくりと作品に取り組まれているなあといつも思っております。この作品も、あとはボーダー部分のキルティングで、完成を迎えるという状況です。kawasaki_angelfish2_800

パターンはAngel Fishです。おそらく白い部分にキルティングを入れないで、綿のぷっくり感を残した仕上げにされるのかもしれません。シンサレートを使っておられるのであれば、その気持ちよくわかります。制作途中に、いろいろあって、Kawasaki様自身も「思い出の作品になりそうです。」とおっしゃっておられます。わたくし自身も、他の方に大きな影響を与えてくださった作品のひとつなので、お写真をこうして掲載させていただくのが楽しみな作品です。kawasaki_lehua_800

kawasaki_lehua3_800同じくKawasaki様のレフアのピロー(タペストリーかな)です。これは、ご友人に依頼されて制作したものなのだそうです。中心部分にイニシャル(たぶん)「H」を入れて、すでに周りをちゃんと処理した形で、完成したお写真もお送りくださいました。イニシャルについて
「イニシャルは初めての試みでしたが、これはこれでステキ。
なんて自己満足しております(^ ^)」
とおしゃっておられます。
額装予定の作品なので、裏のキルトラインの美しさを見てもらうためにあえて無地をお使いになったのだそうです。淡い色の組み合わせで、優しい雰囲気のレフアは、そんな部屋にもぴったり合いそうで、受け取られる方も、大満足だと思います。ご自分で制作費用を決めなければいけないと悩んでおられましたが、このクオリティなので、あんまり安い値段にしないでね。と心の中で思うのでございます。kawasaki_hulagirl_800

最後は、同じくKawasaki様のこれから制作予定の作品です。バッグのパターンとしてすでに販売を終了しております「Hula Kahiko」のデザインです。このデザインは、今から5~6年前に、その頃仕事しておりました、フラの興行会社のチケット用に描いたフラダンサーにココナッツツリーをプラスしてハワイアンキルトのパターンにしたものです。イメージは夕焼けに染まるビーチで、古典フラを舞うダンサーをイメージした配色とおしゃっておられますが、なるほどね~その通り!こってりとした表情と色の材料を選ばれているのを拝見して思いました。選ぶ素材によって、ただのパターンが絵画的なものになるのだなあと、完成が楽しみです。お写真をお送りくださり、ありがとうございました。以後もまた、作品を見せてくださること楽しみにいたしております。

大好評だったそうです。

PUNAのShimamura様より、お写真が送られて参りました。新しいミニマルシェバッグのHeart Lokelaniです。このパターンも、以前ファブリック用にデザインしたもので、フラの業界の中でも、バラは人気があるのだと知るきっかけになりました。shimamura_lokelanibag_800

お嬢様より、制作を依頼されたそうですが、ご自身のブログに掲載されたところ、たくさんの方から好評を得たとコメントが一緒に送られて参りました。ご自身が、今年はイベント出店をお考えになっておられるとのことで、マルシェバッグを揃えて販売されたいということもメッセージでいただきました。完成作品をインターネット経由で販売されておられるShimamura様、気合いが入っていることを感じます。
このパターンは、ロケラニをイメージしているのですが、花の形がハートに見えるようになっています。ハートもバラも、わたくし自身はあまり好きではございませんが、モチーフとしては他の仕事でも、オーダーが多い。ファブリックに関しても、フラの先生方から「ロゼのレイ」「バラのレイ」「マウイローズのレイ」という形で、結構描いたのですが、ハワイアンキルトのパターンと同じように、新しいものがほしい。さらに加えて、私だけのものがほしい。というお声に苦笑するわたくしでございます。

Shimamura様のこの作品が、どんな形で仕上がるのかが楽しみです。元気で夏らしい色をセレクトされておられるので、バッグになったらさらにパワーアップしそう。Shimamura様は、ご自身でブログを書かれておられるので、以降の様子は、そちらを見ていただいたほうが早く見られることは間違いなしです。

■カタログに関するお詫び
カタログが届きました。とご報告くださる方がそろそろ出て参りましたので、お知らせさせていただきます。カタログを手に取られた方は、もうお気づきのこととは思いますが、ミスプリントがありました。早く送らなきゃと思って、発送後ゆっくり確認してみて発見し、がっかりしました。訂正文を入れなければいけないのに、そのまま送ってしまい申し訳ございませんでした。訂正箇所については、サイトに内容を掲載いたしましたので、大変お手数をおかけしますが、そちらをご覧ください。すみません。以後は、注意しようと深く反省いたしております。これに懲りず以後もまたどうぞよろしくお願い申し上げます。

ひさびさにベッドをカット!

すでに、一週間以上も前のことでございます。月1の会合で、ひさびさにベッドをカットしてみたのでございます。220×220cmのサイズは、日本製の生地ではぐことなくカットできる最大のサイズなので、225×225cmには少し足りないのが少し残念です。このとき使ったのは、最近色がぐっと増えたLECIENの1000 COLORSの新色で、ユザワヤで売っているソリッドの生地より、ほんの少し厚い。新たに、色に名前も付けられていて、イメージは、とっても良くなった感じがします。0619bed_800

パターンは、どうしても切ってみたいとわたくしが思って居りましたデザインで、これ、何だと思います?って聞いたら「フラワーベースかなあ?」というお答えが返って参りました。うん、なかなか渋いお答えですが、残念ながらそうではありません。
これは、シャンデリアです。デザインした人は不明で、最初は綿を入れずに、テーブルクロスとして仕上げられていました。その後、同じパターンを使って、キルティングされたものも残っています。制作者は、Maria Mahoe Hookano Waiuliという看護師だった人で、タイトルは「Ka Ipu Kukui o Kahului / Chandelier of Kahului」といいます。小さな写真で見つけて、パターンを描き起こすことができるように、必死に写真を探し、絶版になった本まで購入してしまいました。かごのように見える部分がシャンデリアで、アップリケすると形が見えてくる素敵なパターンです。四隅に入っているのは、シャンデリアを吊っている部分の装飾を描いています。
昔のキルト作家は、こうして昔あったデザインをそのまま制作するということをよくされていて、色が落ちてしまったり、痛んでしまった作品の復刻をするのは当たり前だったようです。こういう方々の努力のおかげで、わたくしたちは、昔のデザインを今の時代に見ることができるのだと頭が下がる思いです。ハワイアンキルトへの関わりのスタートが、パターンからだったわたくしは、今でもこれにばかり興味がございます。そして、どこかで、昔の人たちがしてきたように、素晴らしいデザインをこれからの人に見ていただけるよう、何かしておかなければいけないかな?とも思うのです。なので、こういうデザインを探してきては、カットしてみる ということを今までもやって参りました。実際に制作することに係わっているこの場に居る人たちにとっても、ベッドをカットするということは、意味の無いことではないはず。と信じて準備をするのでございます。
うらやましいことに、この時代の人たちは、ほとんどベッドカバーサイズの作品ばかり制作されていて、なんでこれをベッドのサイズで作る必要があるのか?というようなデザインの作品も残っています。ベッドが当たり前だったのですね~きっと。日本では、バッグやポーチが大好き!という方が結構たくさん居られて、このブログにも素晴らしい作品のお写真をたくさん掲載させていただけることにいつも感謝させていただいております。どの作品も、制作された方の思いや、工夫などがあって、いつもジャンルにはないと言いながら、素晴らしいものばかりです。でも頭の片隅に、ハワイではどうだったんだろう?ということを置く場所を見つけていただければ嬉しいとも思うのでございます。

アロハシャツもう出来ちゃった

埼玉のHayashi様は、北村先生の教室の生徒様です。つい最近、バッグのパターンをみんなで分け合って、ミニサイズのタペストリーとして制作されるというお話を伺ったばかりでしたが、「アロハシャツ」もう、出来上がりました!と作品を見せてくださったそうです。hayashi_alohashirts800

本物のアロハシャツみたいな、さわやかなこの作品は、少しムシムシした、今の季節にぴったりのさわやかな作品です。ボタンは実物をお使いになっておられるので、余計リアルな感じに仕上がっていて、思わず「うまい。さすがHsyashi様だなあ」と思いました。
モチーフの配置は、これで無くてもいい。自由に好きなアイテムを並べて、シャツをベースにオリジナルアロハシャツが出来上がるのを、楽しみにいたしております。本日は、この素敵な作品で、涼しさを感じていただけると嬉しいです。

うらやましいです。

このビーチサンダルのバッグは、人にプレゼントされたものなのだそうです。またしてもうらやましいお話です。制作されたH.Suzuki様からのコメントを拝見させていただきと、1泊旅行もできるサイズなのだそうで、デザインはオリジナルです。suzuki_sandalbag1

suzuki_sandalbag2サンダルにヒトデや貝を自由に配置して、これからの季節にぴったりのバッグ。さらにこのグリーンは今年の流行色です。持ち手は三つ編み、なんだかとってもきれいな三つ編みで仕上げられていて、荷物をたくさん入れても、肩や手にかかる負担が和らげられるやさしいバッグです。下のお写真は、制作されたH.Suzuki様も、一番お気に入りのお写真なのでそうで、
「あまりにも大きかったので、広がりを抑えるためにプラスナップをつけました。中布ともマッチし、さわやかなトートバッグになったと思います。」
とのコメントに、わたくし自身もほんとね!と納得いたしました。仕立てうまーい。ポケットが付いてる~。底部のキルティングが、ちゃんとビーチサンダルになってる~。これをプレゼントされた方、うらやましいです。suzuki_pineapplebag

同じくH.Suzuki様が、もうひとつお送りくださいましたのは、ご自身の最新作パイナップルのバッグです。このサイズのパターンは販売終了いたしておりますが、50×50cmのものは販売中です。ご自身のために制作され、生地はすべて手染めで、マルシェタイプのバッグなのだそうです。持ち手の仕様は、ビーチサンダルと同じようなきれいな三つ編み仕上げ、底面に施された黄色のパイピングが、とってもおしゃれです。全体に紫色を感じる色なので、補色関係にある黄色をお選びになったところにセンスを感じます。持って歩かれたら、道行く人に「素敵ですね~。」って言われそうなバッグです。
suzuki_wreath最後にご紹介させていただくのは、同じくH.Suzuki様のクリスマスリースです。70×70cmのこのデザインは、作りやすくてシンプルなので、手がけてくださった方が多いパターンです。この作品のコメントがとっても面白いのでご紹介させていただきます。
「初めてシンサレートを使用しました。すっごいプックリ感にびっくりしています。」お使いになっておられるシンサレートの厚さはわかりませんが、密度や風合いなど普通の綿との違いに、びっくりされたかもしれません。わたくし個人としては、作品のお写真を拝見させていただいて、しつけの入れ方など、手法の違いにも、大変興味がございます。どんな作り方なんだろう。フープは使うのかな?キルティングがすべて終わるまでしつけを外さないのかな?なぜなら、わたくしがサイトで販売しております「ハワイアンキルトの教科書」で、まとめた手法を違うのであれば、それを、新たに教科書にまとめたいななどと思ってしまうので。完成のお写真も、楽しみにいたしております。お写真をお送りくださり、ありがとうございました。

たまには自由に

Print今年は、ハロウィンのパターンを描かないんですか?って、どなたかに言われて気づきました。2015年は、積極的にハロウィンのパターンを描いてなかったんだって。このイベントは、小さなパターンで、気軽に乗り越えるのが普通だと以前は考えておりましたのですが、昨年開催したキルトショーで、ハロウィンのウォールサイズがたくさん出展された状況を見て、少し考え方が変わりました。

このサイズでも、制作していただけるんだ。という風に。

それでも、2分の1、4分の1、8分の1それぞれのデザインを用意しておけば、これは普遍的なものになるはずだ。と考えておりましたので、新しいデザインの必要性は、全く無いと思っておりました。ですが、これもそうではないということを痛感したのでございます。そっか~。普遍的なデザインは、無いのか~。デザインは古くなってしまうのか~。ということです。
アメリカなどでは、7月に入ると、クリスマス用のデザインがちらほら出てくるのですが、ハロウィンはそれよりも前。だから、今からでも遅いのかもしれない、と思いつつ、今までなかった1/1のデザインを、新たに描きました。「Halloween 2016」です。イメージ的には、白雪姫に出てくるような、鏡のフレームの世界に、こわーい世界を覗き見るようなデザイン。フレーム周りには、オバケ、魔女の帽子、カボチャ、スパイダーを四隅に配置して、楽しく制作していただけることを願ったものです。1/1のデザインなので、多少複雑でも、カットは楽々です。
サイズは、W77×H90cmという不定形で、パターンの大きさから決まったものです。どうしようか悩んだのですが、こういう変なサイズでも、たまにはいいか。他では見られない、個性的なデザインになっているし、110cm幅がない生地でもカットできるので、利便性は高いかも。あんまり大きなものを作りたくない!という方にも、選んでいただけるかもしれない。と、ひとりで、くどくど言いながらパターンとしてまとめたところでございます。オバケもカボチャも、新しいモチーフですし。月は、注意しないと目玉焼きに見えてしまうので、大きさや、位置には注意したつもりです。
このデザインも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

7088ってやっぱり難しい

kitamuraユザワヤで、簡単に手に入る「エイティスケア(7088)」は、3色以上で使うと、突然「えっ?色がないじゃん。」という状況に陥る瞬間がございます。一昨日も、悩みに悩んだ北村先生から、そのプロセスが伝わって参りますお写真が送られて参りました。
ベースに使っている2色は、すぐに納得がいったのだそうですが、上に載せる1色がなかなか決まらない=色がない。最初は一番上の写真のように、合わないとわかっていても、この紫にしようと、考えたのだそうです。このお写真を拝見して、「うん。確かに合わない」というのは、この紫って、紫のくせに「赤」の要素を感じられない色だと思うのです。きっと、染料の関係で、このような色になっているのだとは思うのですが、ワインに合わない紫というのも珍しい。不思議です。
なので、この色はやめて、合うとわかっているあまりきれいでない色にしてみたのが、2枚目と3枚目のお写真です。「うーん。確かに合うけど、汚い色に見えてしまうから、ちょっと残念だなあ。」
そうなんです。同系色で世界を作りたくとも、そこまで色がそろっていないのが、エイティスケア(7088)なのだと思うのです。そうかと思うと、グリーンに関しては、どうしてこの色相だけ、こんなに色があるの?というほどの色数なので、ここまで来てわたくしは、もしかしてパッチワーク用にラインナップされた材料なんだな、なんて思ってしまったことがございました。
いろいろ生地を合わせて見せてくださるのですが、結果、この北村先生のアンスリウムは、補色(反対色)である緑を1色使い、バランスを取って制作する。ということで、解決いたしました。緑のアンスリウムもあるし、不自然ではないよねとかなんとかいいながら、ひとつの結論を見つけたのでございました。
でも、ひとつヒントがございます。色番号は、ランダムに振られているようですが、3桁の上2桁が同じものは、比較的合わせやすいということに、気づいたのでございます。777は778とは合うけれど、762には合わない。いろいろ色合わせをしてみていて、これって、そういう系列で染めてるのかしら?と、ふと思った瞬間が以前ございました。色番号の組み合わせより、覚えやすいのでどこかで記憶しておくと、便利かもしれません。

3年目スタートです

20160615_site2014年6月15日にオープンした、日本ハワイアンキルト製作所のサイトでございますが、本日2016年6月15日より、3年目がスタートいたします。ご利用いただいております皆様、以後もどうぞよろしくお引き立てくださいますよう改めてお願い申し上げます。これから以降、多くの皆様にご利用いただけますことを、心より願っております。
そこで、改めて、日本ハワイアンキルト製作所サイトを運営しております意味を、語ることをお許しください。

■日本ハワイアンキルト製作所サイトを作った理由
もっと日本中の方がハワイアンキルトを気軽にチャレンジしていただきたいとの願いがあるからです。みんなが自分のデザインを人に真似されることに敏 感になりすぎていることが足かせになって、ハワイアンキルトはパッチワークに比べて、始めてみようと思う人の数はとても少ない。その理由は、パターン供給 の不自由さにあると思っています。Y.Yoshidaは、ハワイアンキルトのパターンをデザインする他に、多くのデザインを主な仕事にしているプロのデザ イナーです。中でも日本のハワイアン業界の仕事を年間多数手がけています。フラダンスの興業や、コンペティション、ハワイアンショップや、フラハーラウ と、ハワイアンキルト。これらのWebsiteや広告宣伝などのグラフィックデザインを10年以上手がけています。

私たちには教室が無く、生徒さんもおられません。ですから、皆さんがこのサイトでゲットしたパターンで素敵な作品をたくさん作ってくださる ことを心より願っています。また、できあがった作品の写真をお送りください。ギャラリーにたくさんの写真や、皆さんの声が届くことを楽しみに日々、パター ンをデザインし続けています。デザインのオーダーもお気軽に。

■日本ハワイアンキルト製作所サイトのパターンについて
当サイトのハワイアンキルトパターンはすべてY.Yoshidaが描いたものです。ハワイの有名作家が描いたパターンではありません。全てのハワイアンキルト作家の方のために、Y.Yoshidaが描いたオリジナルパターンです。
パターンを転売することと、自分がデザインしたと言わないで頂ければ、これを基本にキットを作って人に売ったり、教室を主宰して頂いても結構です。キットの大量生産をしたり、それをイベントなどで販売して頂いて結構です。

また、パターンをご購入いただければできあがった作品の著作権についてうるさく言ったり、写真にコピーライトを表示してくださいというよう なことはありません。パターンはハワイアンキルト作品においてはプロセスの一部で、作品を仕上げていただくエネルギーを考えると、制作者が、主役になるこ とは当然のことです。ただ、このサイトで販売しているパターンを無断でコピーするのはお控えください。

と、ずっとトップページに書いてきました。これは、以降も同じです。サイトをご覧いただき、制作したいと思うデザインがございましたら、ご購入ください。これが唯一の希望です。ご利用くださいました、皆さま。ありがとうございます。そしてこれからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

80パターン消したけれどページ数は増えた

4月にバッグのパターンを入れ替えてしまったら、今までお送りしておりましたカタログが使えなくなりました。商品の入れ替えをすれば、必ずこういうことが起こります。仕方なくカタログVol.2を発行することにいたしました。出来上がり次第、パターンをご購入くださった皆様には、順次お届けさせていただきます。少しお待ちください。vol2_cat

カウントしたところ、バッグのパターン他、全部で80パターンを削除。これじゃあ全体の数が減ってしまうんじゃないかしら。と、心配いたしましたが、めいっぱい詰め込んで、それでもVol.1のカタログより、少しページ数が増えました。加えて、すべてのパターンを収録することもできませんでした。ああ。そうだったんだな。消し去った分以上に、ちゃんとパターンを増やす努力をしてきたのだな。と編集のためにを整理していて初めて気づきました。Vol.1は、大量に印刷してしまい、結果大量に廃棄することになってしまったので、今回は、だいぶ印刷部数を減らし、お客様にお送りする分とちょっとだけにいたしました。
あくまでも、パターンを買っていただきたい気持ちが、カタログ製作につながっております。超小さな画像を羅列してだけのものであることは、Vol.1と同じでございます。サイトがあるなら、カタログなんて必要無いんじゃないかしらとは思うのですが、Vol.1は、ご好評をいただきました。パターンがいっぱい並んでいるのは見ているだけで楽しいですものね。
明日から、3年目を迎える日本ハワイアンキルト製作所です。新しいカタログを製作して、もっともっと多くの方にパターンをお使いいただきたいと思うのでございます。