カテゴリー別アーカイブ: 色やデザインについて

今年ドットはトレンドのようです

日大の学生が、ラフプレーをしてしまったと、実名顔出しで会見するのを見て、息子が二人おりますわたくしは、他人事とは思えない気持ちでおりました。かわいそうに。どうして大学の関係者が一人もフォローしてないの?という疑問を持ちましたが、ふと思い出したことがありました。わたくしの妹は日大二高→日大という経歴で、在学中にアメフトの「フェニックス」と「ゴルフ部」はみんな偉そうで最悪~。と言っていたことを思い出しました。
ですが、守るものがない人はたとえどんなに若くても強いし、説得力もあるな~と心から感心いたしました。同時に会見のから彼がご両親に正しく導かれていることも感じ、やっぱり学校なんてあてにしてはいけないとも思うのでございました。子どもにとって結局味方は親だけなのだ。

本日は、ひさしぶりに作品のお写真をお送りくださいましたし、昨日の実験記事にコメントも寄せてくださいましたKawasaki様の“鍋つかみ”でございます。モチーフはピローのパターン「Gardenia」の一部をお使いくださいました。そういえばKawasaki様にも息子さんがおられたと思うので、昨日の日大の学生の会見をもしご覧になっていたら、わたくしと同じように思われたかもしれません。
それはさておき、作品は2つ制作されたのだそうですが、これはひとつをご友人にプレゼントされるためなのだそうで、またまたまたまた羨ましいと思いました。毎回作品に細かなコメントをお送りくださるKawasaki様は、以下のようにおっしゃっておられます。

「 思いつきで作りましたので、サイズがまず適当、そして適当に取り付けたので、使用感が悪いような^^; そして、使用毎に汚れていくものであるにも関わらず、水通ししたかの記憶がなく、洗濯するには勇気がいるという、、なんとも残念なものになってまいましたが…。でも、仕上がりは可愛く満足ですので、キッチン飾りや、クリスマスツリーのオーナメント(少し大きいですが)にしてもよいかしらとも思っております♪」

ここにはサイズが記載されておりませんでしたので、後ほど伺いましたところ、直径は約20cmだそうです。このコメントに対して、わたくしはふたつの発見をいたしました。まずは、このような実用品を制作される際に、Kawasaki様は布を水通しされているということ。ふたつめは、このような実用品をクリスマスのオーナメントとしてもお考えになれる柔軟性の高さがおありになるということでございます。
小物は、洗濯することを考えなければいけないので、事前に水通しするというのは必要なことかもしれません。ましてや人に贈ろうとお考えの場合は、このような配慮が必要であることに心より納得いたしました。さらに、このような実用品をクリスマスのオーナメントにするというお話から、なるほど~緑のanother oneがあれば、キッチンにちょっとしたクリスマス感が演出できるかもしれないな。とここでも納得。
もちろんこの作品は「鍋つかみ」という機能を持っているので、裏はこんな感じです。「おお!ドットだ~。トレンドに敏感~。」ご自身は残念なものに…なんておっしゃっておられますが、いつものようにきれいに丁寧に制作されていて、素晴らし~と、ひさびさのお写真、大変うれしく思うのでございました。
いつもありがとうございます。そして以後もまた、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Hula Girl & Kane Boy

ずいぶん前に、パターンだけじゃどんなものになるのかわからない。とどなたかに言われたことがございました。布にならないと想像がつかないのだと。わたくし自身はパターンを描く際に必ず布のことを考えながら作業するのですが、確かにどんなものになるのかわからないというご意見には納得行く部分もございました。なぜならパターンを描くという作業は、わたくし自身の身勝手からスタートしている行動なので、それを無条件に理解し受け入れて欲しいと願うこと自体が既に身勝手なのだと気づいたからです。そもそもデザインするということは、様々な恐怖をわたくし自身が感じる行為なのです。新しいデザインを見せて相手に同意を得られるかどうかは毎回テストを受けているようなもので、点が悪ければ落第。良ければ合格。さらにその結果は相手次第…。
なので、とりあえず布でカットして見るということは今は当然のことと考えております。ましてや新しいジャンルのモチーフが登場した際には、自身の身勝手さを少しでも理解して頂こうという気持ちが働くのかもしれません。
まずカットしたのは「バッグの素」ハワイアンキルトバッグ用厳選パターン30種・第1集の中に収録しました「Hula Girl」です。このパターン集でサンプルとして掲載しておりますバッグはW40×H30cmのレッスンバッグサイズを想定しておりますので、カットしたのも同じサイズでございます。
そうか…。顔が無いんだな。なんて思いましたが、そこは制作者の自由でございますので、これはこれで良いのだと思います。サンプルでは白ベースでご提案させていただいておりますが、それでは汚れが目立ってしまいます。今回このフラガールに関しましては、サンプル制作をお願いする関係上、スカイブルーベースで切ってみました。これで少しは実物の姿を想像して頂けるでしょうか?
もう一点は、当然「Kane Boy」となるわけでございます。こちらも「顔」がございません。ここで1点気づきましたのは、Lauaeが細かすぎてもう少し大きなサイズでなければ制作出来ないことに気づき、大きさの変更をいたしました。なるほど、これはカットして初めて気づくことでもございます。カットすることには意味があると改めて思うのでございました。ベースの色は、Hula Girlとお揃いにすべきと考え、スカイブルーにした次第でございます。
確かに布にしてみると、これから作るんだ!という気合いを感じさせるビジュアルに変貌いたしますので、より身近に感じられると思います。最終的にどんな形に仕上がるかということは以降のプロセスによって大きく変わるとは思うのでございますが、ここがスタートラインであることは間違いございません。残りのサンプルにつきましても、少しづつ切って、制作して下さる方を探そうと思っております。
「バッグの素」ハワイアンキルトバッグ用厳選パターン30種・第1集は、6月30日までの期間限定プライスで販売中でございます。多くの方にご利用いただけますよう今も、心より願っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

先生&教室の誕生です。

4月18日にご紹介させていただきました、S.N様より、ハイビスカスの25×25cmの色違いが完成しましたとお写真が送られて参りました。

この作品は、5月4日に川崎市で開催された「アート市inアルテリッカ」というイベントに展示出品されたのだそうでございます。事前にイベントに参加されることをわたくしが知っておりましたら、伺わせていただこうと思いましたが、お知らせくださったのは既に終了してしまった後でしたので、とても残念な気持ちになりました。4月には赤の作品だけをご紹介させていただいたのですが、こうして3点並べるとよりいっそうかわいらしさが増します。きっと会場でも好評だったんだろうとお写真を拝見して思いましたところ、

展示用として並べてみましたところ大変評判がよく嬉しい想いをいたしました。

とちゃんとコメントが添えられているではないですか。良かった~とわたくしも嬉しくなりましたし、S.N様の日頃の活動を知ることができたのも素晴らしいことだと思いました。なので、余計に現地にゆけなくて残念とも思うのでございました。

さらに翌日のメールには以下のような内容が添えられておりました。

ohanaという名前でお店をやりまして、お教室はやっていませんか?という嬉しいお声を沢山頂戴しました。調子にのって月一回ですが小物中心ですがクラスをやってみようかとおもっています。

やったー新たな先生の誕生です。さらに翌日のメールには、

いま会場をおかりする手続きを申請しました。
予定では6月第三金曜日からスタートですので、会場がとれしだいまた吉田様にもご連絡させていただきますね‼

素晴らしい!ご連絡をお待ち致しております。
これでは誰が何をするのかわからないので、S.N様=Satoko Nakahira先生であることと、教室対象地域として考えられるのは、神奈川県川崎市麻生区近辺の方たちで、川崎、溝の口、新百合ヶ丘、武蔵小杉周辺でしようか?ということだけは事前にお知らせさせていただこうと思います。詳細が分かり次第また記事にてお知らせいたします。

6月30日までの期間限定とさせていただきました

もし、サイトを運営していなければ、ハワイアンキルトのバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集は、生まれませんでしたということはこの前に記事で書きました。ですが、1点100円ちょっとでデザインを描けるわけではございませんので、このプライス設定を期間限定とさせていただくことにしました。2018年7月1日以降は、通常のセットパターンとと同じ価格帯の税込み4,700円になります。ご購入をお考えの場合には、この期間内にご利用いただきますことをおすすめします。
このパターン集を使って生まれた作品は、収録しております見本通りに作らなければ、制作者の方のデザインと言えるので、指導者の方がキットを作り、販売される場合には自信を持って「わたしのデザインです」と言っていただけます。モチーフはサイトのものでも、デザインはそれぞれの方のものになるということ、意外に知られていませんことなので、ご購入いただきたくて、書かせていただきました。

このパターン集に収録した中で、ありそうで無かったものの一つとしてこの「オオハシ」があります。自分自身も縫ったところを検証したかったので、見本を作ってみました。黒が使いたかったのですが、今回はネイビーで25×25cmのスクエアにモンステラと組み合わせてレイアウトしました。
オオハシはハワイに住んで居るわけでもないのに、ハワイアンイベントやトロピカルなイメージのモチーフとしてよく登場する鳥です。中南米(アルゼンチン、エクアドル、コロンビアなど)に生息するキツツキ目で、大きなクチバシが特徴です。わたくし自身も、別の仕事で、トロピカルなイメージをとのオーダーにお答えして、オオハシとフラミンゴ、インコを同時に描いた際のひとつをハワイアンキルト用のパターンにしたものです。
少し細かめにキルトラインを入れたのですが、イラストで描くのと違って、立体感が出ます。あっという間にアップリケも終了できますので、是非制作していただきたいと思います。
ハワイアンキルトのバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集をどうぞよろしくお願い申し上げます。ご注文お待ち致しております。

バッグの素を追加しました。

新しいパターンブックを追加しました。
ハワイアンキルトバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集
という商品名にしました。

と、新しい商品を追加すると、ブログを書けなくなります。デザインを描き、商品にし、商品を公開するサイトを更新し、さらに見本を作ったりカットしてみたりのために時間を使ってしまうからです。
このバッグの素は、皆様からお送りいただくバッグのお写真を拝見して、多くのことを教えられた結果生まれた商品です。わたくし個人は、バッグのデザインも「バッグのデザイン」として固定してパターンを描くことが当たり前だと思っておりましたが、最近、あのパターンとこのパターンを組み合わせてバッグを作りました。というお写真を多く頂くようになりました。そしてどの作品も素晴らしいものばかりです。こうした作品の数々が、わたくしにひとつのことを教えてくれました。

バッグのデザインはモチーフだけを用意すれば、もっと自由に作品を作ることができる。

でございます。そしてそれが、今回の「バッグに素」という商品につながったのでございます。さらにモチーフだけなら、もっとプライスを下げてパターンを販売することができる。ということでございました。新たに追加したこの「バッグの素」には30種のモチーフと、16種のレイアウトサンプルを収録して1冊にまとめ、税込み価格3,200円という設定にしました。
それでも手抜きしている訳ではありません。
①新しい表現のモチーフを入れる
②他ではまだないモチーフを入れる
③コピーしやすいサイズにパターンをまとめる
④以後もシリーズを増やして、簡単にキットや作品を製作していただき、指導者にとって教室運営に大きなメリットになるはず。
ということも考慮しました。なので、多くの方にご購入いただけると嬉しいです。

新しい表現のモチーフとして最も悩んだのはレフアの花でございました。自分も含めて、レフアをハワイアンキルトで表現するのはとても難しいため、扇のように描き、サイドビューで描くというのがほとんどでございました。なんとかあの、ピンクッションのようなレフアの花を全体像をとらえ、丸く描いく方法はないものか?と結構悩んだのでございます。(実はいつも悩んでいるのでございます。)わたくしがもう一方で業務としておりますファブリックデザインでは、アップリケという工程がないため、いくらでも細かくリアルに描くことができます。ですが、ハワイアンキルトで、上から見たレフアの花のデザインは、ほぼ見たことがございません。本当に自分もレフアとして販売している扇のような形で描いたものを、レフアだとみなさんがが思ってくれるのでしょうか?とずっとずっと思い続けて参りました。
今回もレフアに関してはいくつか描き、サンプルを縫っていただいたり、自分で縫ったりしてみました。その過程ではウニみたいに見えてしまったり、旭日旗みたいになってしまったり、切り方を変える、穴を空けてみる、全体の形を変更してみるなど、いろいろやった結果がこの新しいレフアになりました。
この上から見たレフアのモチーフを使えば、サンプルのようにより「レフア」らしいバッグやピロー、ウォールやポーチを作ることができます。こんなに悩んだモチーフのプライスが107円で入手していただけるようにしました。
同じくよくトロピカルなイメージとして取り扱われる鳥のモチーフもいくつか収録しました。このオオハシなども、ありそうで無かったモチーフのひとつだと思っておりましたが、このパターン集に収録しました。
実際に見本を製作しようと考えてカットしてみましたのが下の写真です。ここに使ったオオハシはもちろん、モンステラも、バナナリーフも、ココナッツリーフも、ティアレの花も、全て今回のモチーフ集用に新たに描き起こしたものです。鳥をひとつレイアウトに加えるだけで、デザインに奥行きが生まれ、少しストーリーも感じられるデザインになるので、生き物の存在感ってとても面白いと感じます。
パターン集の中に、パターンブックだけでレイアウトできるバッグの見本も16種収録しました。レイアウトに困ったときに、きっかけとしていただけるようにと、収録していますので、あまり気にせず自由にバッグをデザインしていただけると嬉しいです。

こんな感じのバッグもこのハワイアンキルトバッグをつくるための「バッグの素」厳選パターン集・第1集ひとつで作ることができます。この他に、フラガールやカネボーイ(男のフラダンサー・他ではなかなかありません)も入っています。

文字も用意しました。全部セットになって3,200円(税込み)です。是非是非ご利用ください。ご注文、心よりお待ち致しております。

Geckoは最も選ばれたパターンです

15日の天気予報について、ここ数日で言われていることがとても気になります。なぜならPUNAのShimamura様が、イベント出店されるからです。春の嵐、強風、雨なんて、聞きたくもない予報が語られていて、もうとても心配でございます。

本日は、2017年11月30日に「シャドーキルト」のMelekalikimakaの作品をご紹介させていただきましたK.Y.様の作品です。このお写真は3月22日に頂いておりました。
メインの作品制作の合間を縫って、ミドルポーチなどのパターンをお使いになって制作されたミニクッション達でございます。サイズは20×30cmです。Geckoにはキルティングを施されていませんが、さすがに4つも集まると、楽しい雰囲気が伝わって参ります。
一番手前に置いてくださったGeckoですが、サイトを開設してから一番選ばれているパターンです。理由はわかりませんが、トカゲを描くのって結構面倒だからなのでしょうか?
ハワイでこのGeckoは「ヤモリ」を意味しており、家を守ってくれたり、富の象徴とされているのですが、わたくしがイメージしたのはゴールドダストデーヤモリ(Gold Dust Day Gecko)と言う種類です。ヒルヤモリ属エラブウミヘビ属のヤモリです。15~22cmの体長に成長します。明るい緑または、黄緑色で、まれに青いものも見られます。ハワイでは、オアフ島、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島で見られます。超かわいい見た目で、蛍光カラーの布で作っていいくらいです。
とサイトにも説明をさせていただいております。
最初は、販売を終了してしまったバッグ用のパターンとして描き、そのせいかGeckoの本体にはタパ柄風のキルトラインをしっかりと入れてあります。パターンを拡大して使っていただいても、素敵な作品ができあがるように配慮したつもりでございます。
この4つのクッションも、モチーフは日本ハワイアンキルト製作所サイトで取り扱っているものですが、アイテムへのデザインはK.Y様のオリジナル。なのにお写真をお送りくださって、なんだか申し訳無い気持ちがいたします。モチーフの入れ方や、空白部分の取り方など、いっぱいいっぱいにレイアウトしてしまいがちですが、うまく余白を取られていることろが参考になります。片側だけにモチーフを入れてバッグなどを制作すると、エコーキルトだけの部分が場合によってゆがんでしまうこともあるのですが、このミニクッションなら、閉じてしまうので、デザインの自由度がぐっと広がると思ったのでございます。そして、いつも言っておりますように、こういった作品に仕上げてくださることは、全く想像しなかったわたくしでございます。
サイズをお聞きしたメールの返信に
「吉田様のデザインのお陰で楽しさ倍増です。」
と一言添えてくださったことは、わたくしにとって大変大きな励みとなりました。うれしいよね。ありがとう!

ブルーバードとピジョン(愛と平和)

これは結婚式のお祝い用に描いたデザインです。ピローに仕上げてプレゼントされるとのことで、最初はペアで描きました。この作品「pigeon」を制作してくださったのは、M.T様で、作品の完成度と美しいお写真を拝見して心が動きました。中心部分にはお名前と、おそらくご結婚された日が刺繍で入れられています。デザインしたときには、「pigeon」が女性、「Blue bird」が男性用と考えておりましたが、淡いイエローを選んでおられたことで、ご結婚の神聖さが伝わって参ります。新居でデコレーションされていたら、訪れたお客様たちにもそのことが伝わるすがすがしさがあると思います。針目がくっきりと出る縫い方を身につけておられるので、キルトラインの様子もしっかり伝わり、その部分でも参考になる作品だと思います。
けっこう前にデザインしたパターンでも、お客様がお選びくださって、こうして作品に仕上げてくださいますと、ご覧になった方々が「こんなのあったのね?」と気づいてくださいますし、このように出来上がります。というイメージも伝わりやすいので、とてもありがたくも思うのでございます。わたくしも一緒にお祝いさせていただきたい気持ちになります。

M.T様が一緒にお送りくださいました作品が「Dog(干支)」です。あはははは。そうなんです。お写真はもうずいぶん前にわたくしの元にございました。が、更新を怠るていたらくによって、こんな時期にご紹介させていただくことになって、誠に申し訳ございません。
朱印を入れて、和風に仕上げてくださっている中でも、とっても品よく成功されていると思いましたが、それはベースに使われている生地だったり、パイピング選ばれている材料の色と雰囲気があまりに上手でございますし、ハワイアンキルト制作を長く続けてこられている玄人感がびしびし伝わって参りました。加えて、お写真の撮り方も完璧で、ご自分の作品の仕上がりを心を込めてお伝えくださろうとした結果なのだと、こちらも感謝させていただきたい気持ちでいっぱいです。
ご紹介が、遅くなったこと申し訳ございませんでした。

PUNAちゃんがイベント出店されます。

PUNAのShimamura様は、日本ハワイアンキルト製作所サイトにとって最もおつきあいの長いお客様のお一人です。長きにわたってお写真を送り続けてくださり、大変お世話になっております。昨夜もまた、お写真をお送りくださいました。
スクエア型のバッグ「NSB011 Lokelani」です。
「アップリケがとても楽しいですね~。完成もすごく豪華で好きな作品です。」
というご自身のコメントと一緒に。
色がきれいですね~。葉の色もとってもおしゃれで、とっても素敵です。これ、Facebookにも掲載されていて、わたくしもいいね!させていただきました。
ここのところ、アレンジされた素敵な作品をご紹介させていただいておりますが、このBagは、色以外はパターン通りに制作してくださっておりますので、ご紹介させていただきやすい作品で、わたくし自身とってもありがたく思うのでございます。このパターンは、そのまま作るとこんな感じになりま~す。といろいろ説明も付けずにわかっていただけるからです。また、アップリケが楽しい。出来上がると豪華。など、制作者ならではのご感想はとっても参考になります。こうしてわたくしはブログの記事を書くだけで、何もしないで「そうなんですよ~。」としたり顔するだけなんて、なんだかとっても卑怯な感じがいたします。

それではあまりに申し訳ございませんので、日頃の御礼に、PUNAちゃんが4月15日に出店されるイベントのことをご紹介させていただこうと思いました。イベント名は『彩の国FARMERS MARKET&HULA FESTIVAL』ウニクス上里で開催されます。チラシの中に「PUNA出店 ハワイアンキルト」なんて書かれているのを拝見させていただきますと、すごく嬉しくてドキドキします。ハワイアンキルトでのイベント出店って特定の業者さん以外は結構珍しいことですので。
イベント的にはハワイアンイベントの定番的なもので、ステージが設置されていて、地元のフラハーラウ(教室)の出演や、ゲストのフラやタヒチアンのパフォーマンスを見ながら買い物ができたり、ハワイアンフードやドリンクを味わうことができる。というもの(だと思います。)ですがこれは、米国ポートランド・ファーマーズマーケットと連携していて、もう8年も続いているんですね~。知りませんでした。イベントの詳細はポスター画像をご参照いただいたりウニクス上里のイベントページをご覧頂くと、よく分かると思います。
Shimamura様の手作りハワイアンキルト製品を入手することができますし、彼女が主宰している教室の情報なども知ることができます。本日ご紹介させていただきましたバッグも商品として販売される予定です。さらに、もしかしたら、それ以上の何かを見ることができるかもしれません!?
お近くの方や、興味がおありの方、是非足を運んでくださるようお願い申し上げます。
Shimamura様いつもご協力ありがとうございます。

ハワイアンキルトのがま口(ガマグチ)バッグは特別!

昨日ご紹介させていただきましたY.A様とは反対に、ブログを更新しましたら、待ってましたと多くのお写真をお送りくださるというありがたい方もおられます。わたくしの気持ちとしましては、自身のものでありながら、記事を長く更新していない後ろめたさは、不登校の生徒のような気分もございまして、教室で「待ってたよ!」と優しく受け入れてくれる友達がいるだろうか…。に似た気持ちが根元にございます。そんな中、これだけ多くのお写真を使ってください!というお申し出をくださる方が居られるということは、待っていてくれる友達がいた!というような気持ちにそっくりな安心感にも包まれるのでございます。
その方は、「かいこのハワイアンキルト」の小池愛子様でございます。
最初にお送りくださったのは、これ。素敵ですよね~また。
ハワイアンキルトのがま口です😆🎵🎵いかがですか?」というメッセージとともに超かわいいバッグのお写真が。
いかがですかなんて。良いにきまってるじゃないですか~。

それにしてもきれいに出来あがっていて、今までにないタイプのバッグでございます。色が美しいですし、口がねのお豆みたいなところがポイントになっていてバッグ全体にかわいらしさをプラスしています。なんとこれ、20×20cm新ミニタペストリー用パターン2の中の「OP155 Old Hibiscus」を使っておられます。へえ~20cmのパターンでね~。これを考えてくださるなんて全くもって想像できません。わたくしには。
仕立てについて伺ってみますと、仕立てはがま口作家の方に、製作をお願いされたのだそうでございます。なるほど~。がま口はやっぱり作るのに特別な技が必要なのだということ、初めて知りました。たしかに口金の中にどうやって布を組み込むのか?どんな風に結合するのか?金属と布の当たる部分の処理はどうするのか?などわたくしにはわからないことだらけです。ご自分の作品が大切であれば、なおさら、確実にきれいに仕上げたいという気持ち、よく理解できます。この小池様のご判断で、わたくし(達)は、このような作品を拝見させていただけるに至ったのですから、これは感謝、感謝でございます。

この他にも、素敵なバッグのお写真が2点。
まずは、クジラのバッグです。バニティケース用Whaleのパターンをアレンジされておられます。トップ部分のクジラと、側面用にデザインした波をうまく組み合わせて、クジラを白く描き出してくださっている所にセンスを感じます。色づかいの新鮮さで、全く違うイメージになることを教えてくださる1点だと思います。縦横比のプロポーションもおしゃれ。

もう1点は、ティアレとタロリーフを組み合わせてクールにデザインされたものです。こちらもは、ビッグポーチシリーズのタロリーフと、20×20cm新ミニタペストリー用パターン2の「OP-165 Real Tiare」とを組み合わせてバッグにされたもの(だと思います。)
こうして拝見させていただきますと、小物用のパターンとしてサイトで用意させていただいておりますデザインも、多くの可能性をはらんでいるのだいうことを教わったような気持ちでございますので、このシリーズの充実をはかろうかと改めて思いました。

もちろんこうして普通にミニタペストリーとして制作されておられる様子のお写真もお送りくださいましたが、Ipu & Plumeriaのプルメリアは、写真のように立体感のある処理をすることで、また違った雰囲気を楽しんでくださっているところも素晴らしい!

最初にも申し上げましたが、更新を怠っておりましたブログを書き始めましたら、「かいこのハワイアンキルト」の小池愛子様ったら、すぐにこれだけの数のお写真をお送りくださったんです。わたくしは何よりもそれに一番感動いたしました。ありがとう!とっても気分がほっとしたんですよ。
そして、お優しい小池様がお使いになる色は、明るく楽しく、美しいので、どれもとってもハワイアンキルトらしい作品に仕上がっているところも多くの方の参考になるに違いないと思います。以後もわたくしを忘れないでいただけると嬉しいですし、以降もまた、ご協力よろしくお願い申し上げます。

パターンをアレンジして制作されたすごいバッグ達

わたくしがブログの更新を怠り、他の何かに時間を奪われてしまっている間も、ずっと作品のお写真をお送りくださり続けてくださったY.A様。お写真を拝見させて頂くたびに、あまりに素敵なので、ああ、ブログ書かなきゃな~。思わせ続けてくださいました。

まずはお写真をご覧ください。
素敵ですよね~。お使いくださったのは、バッグ&ウォールのセットパターンです。「WWB-01 Flower1」です。色も美しいのですが、とにかくきれいに作られているのと、新たに構成し直してあるデザインが素晴らしいと思いました。LINE CAMERAでイメージを編集してくださっているのですが、これはもう商品でございます。どこかで販売されておられるのでしょうか?
Y.A様はこれまでも、素敵な作品のお写真をお送り続けてくださっておられますが、いつもパターンを自由にアレンジしてくださっていて、楽しんでおられる様子が伝わり嬉しく思います。教室で提供されるキットなら、勝手にアレンジすることは、なかなか難しい状況にあることをお聞きしますし、逆に、きちんとセットされたキットで安心して作品制作したいとお考えになる方も居られることと思います。ですが、Y.A様のこういう作品を作りたいと強い考えを持っていると、あれとこれを組み合わせて、こんな色、こんな構成のバッグを作りたいと思ってくださることで、すごく参考になるすごいバッグをいくつも見せてくだされるのだろうと思うのでございます。

このバッグがまさにそうだと感じたのでございます。モチーフの配置は完全にY.A様のオリジナルデザインです。もちろん「ALOHA」の文字も…。ここで日本ハワイアンキルト製作所のパターンをお使いくださっているとはっきり推察できますのはサイド部分のポケットに「Snail」の一部をお使いくださっているということです。ネイビーのベースに、ベースと同じ色で、シェルをアップリケされ、キルトラインは、メトロシーンのマルチカラーの糸を使ってしっかりラインが目立つよう、配慮されています。最初ラインだけで仕上げられているのかと思いましたが、なるほど~この立体感は、そういう配慮があっての結果なのかと改めて感心いたしました。作品の仕上がりに向けて、工夫を重ねられるというこの姿勢にも頭が下がる思いでございます。そしてこうして作品を見せていただけることで、こんな作品を作りたい!と、ご覧いただける方の創作意欲に繋がることになればと心から思います。

同時にお送りくださったもうひとつのバッグのお写真も掲載させていただきます。これは言うことなしのわかりやすさと楽しさで、方位記号まで入れられているところに思わずうなりました。こういう構図に海を感じられるエコーキルトは最適だなとも思います。

最後は昨夜お送りくださった作品です。「できましたー!!巾着です😊」という短めなメッセージとともに。こちらはバニティケース用のパターン「OP130 Hibiscus」をお使いくださいました。(と思います。)
ディテール写真もご一緒にお送りくださいました。表面は、アップリケで、おそらく薄めの綿でキルティングされたものを、裏面はラインと、マルチカラーの糸で入れられた「ALOHA」の文字が縫い込まれています。
以前より、何度も何度も書いておりますが、サイトのパターンをご覧くださる皆様がどんな作品を思い描いておられうことはわたくし自身全く想像できませんが、そのお応えがこうして素晴らしい作品のお写真となって返してくださることで、初めてその内容を拝見させていただくことができるこの状況にいつでも感謝させていただいております。このようなお写真が、また新しいデザインを描こうと思うきっかけとなります。お気軽にお写真をお寄せください。
Y.A様、ありがとうございました。以後もまた、どうぞよろしくお願い申し上げます。